●モーニング・コーヒー
今朝も7時に目覚ましに起こされる。旅先で二日も続くと珍事と言えるかもしれない。(笑)
実はこの日も4時頃一度目が覚め、その時は「またか!」と思ったのだが、今度はすぐに二度寝に成功。久々にぐっすり眠ることができた気がする。
ベッドから這い出て一番にコーヒーをセットする。身支度を整えている間にコーヒーが入るからだ。そして今朝も朝食を抜く。
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●再度Las Americas Premium Outletsへ
↓↓↓マウスオーバーで車内↓↓↓
8時ちょうどにホテルを出て、8:02にAmerica Plaza駅に着くが、日曜日のこの時間帯は30分毎の間引き運転になっている。それでも15分ほど待ってやって来たトロリーに乗り込むと8:18に折り返し発車する。
やはりBlue Lineはボロい車輛で、マウスオーバーのように乗客はメキシカンが多い。
気候は日本とほとんど変わらず、この季節朝夕はかなり冷えるのだが、マウスオーバーの左の女性のような人もいる。ほとんどの人がトレーナーやパーカー、ジャケットを着こんでいるというのに半袖のTシャツ姿なのだ。
また、向かいに座ったおじさんはボロボロの服を着ていて、時折突然歌を歌い始める。その都度こちらはびくっとする。
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9:04にSan Ysidro駅に到着する。
写真はLas Americas Premium Outletsに向う途中に見た、右のバカでかいメキシコ国旗と左にアーチ状のオブジェ?で、数十メートル先にある塀の向こうはメキシコである。
トロリーは9時以降は15分間隔の運行になるので、帰りはあまりトロリーの心配はしなくてもいい。時刻表を確認して、とりあえず10:28発のトロリーに乗るつもりで行動することにする。
Las Americas Premium Outletsには9:14に到着する。いの一番にCOACHに向かい、この日も入口で30%オフのクーポンをもらう。
ここでは家内のカジュアル用のバッグと、ユメにコンパクトを購入する。一昨日から気になっていた牛革のボストンバッグを手に取るが、いくら安くなるとはいえ元が高いので最後の最後に我に戻って購入を見送る。(笑)
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他にもDisney StoreやNikeを覗くが、欲しい物が分からず退散する。
50%オフに惹かれ、買う気満々でサングラスショップにも入ったのだが、何と次回使える同額のクーポンをくれるとのこと。有効期限もあるだろうし、次回来る可能性はかなり低いので高い買い物(ほぼ定価?)になるところだった。もしかしたら私の英語の理解が間違っている可能性もあるのだが・・・。
結局意気込んだ割に成果はなく、やはりショッピングは性に合っていないことを再認識する。(笑)
10:04にLas Americas Premium Outletsを出て10:13にSan Ysidro駅に着き、停まっていたトロリーに乗ると10:14に発車する。何てグッドなタイミングだろう。
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前述の通りサンディエゴは軍港の街で、トロリーの車窓からも軍艦の姿を見ることができる。
写真は少し分かり難いのだが、停泊している軍艦の艦橋部分。
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終点のAmerica Plaza駅には10:58に到着する。そして部屋に戻ったのが11:02で、パッキングを行って部屋を出てチェックアウトをする。
チェックアウトは日本式に特に部屋を調べることもなく、二泊目のベッドメーキングやアメニティの補充、タオルの交換を辞退したので、SPGの500スターポイントを加算してくれるという。
荷物を預け、シャトルサービスの予約を16時に入れてもらい、チェックアウト後でも使えるロビーのフリーWi-Fiのパスワードをもらう。なかなかサービスの充実したホテルだ。
そして11:50に最後の街歩きに出かける。
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●Santa Fe駅
まず向かったのはSanta Fe DEPOT。サンディエゴ・トロリーのGreen Lineに乗るためだ。
Santa Fe DEPOTは西海岸を走るアムトラック鉄道の南の終点でもあり、サンディエゴ・トロリーのGreen、Orange、Blueの乗り換え駅で、サンディエゴ西部の交通の要衝になっている。(Blue Lineの終点America Plazaはすぐ隣り)
写真は駅構内のタイルで書かれたSanta Feの文字で、駅舎と相まっていい味を出している。
ちなみに宮沢りえの写真集のタイトルになった「サンタフェ」はここではない。
10分ほど待ってやって来た南行きのトロリーに乗り込み、12:03に発車する。やはりこれもBlue Lineとは差別化されたきれいな車体である。
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●PETCO PARK
↓↓↓マウスオーバーでスタジアム正面↓↓↓
終点のひとつ手前のGaslamp Quarter駅には12:10に到着する。
駅前のL St.を東に歩くとすぐにPETCO PARKの3塁側が現れる。このPETCO PARKはMLBサンディエゴ・パドレスの本拠地で、第1回WBCの決勝が行われて王JAPANが優勝した球場である。
反時計回りにぐるっと一周する。マウスオーバーのホームプレート側の正面を通り、この写真のようにバックスクリーンから(タダで?)観戦できるようになっている。
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↓↓↓マウスオーバーでMr.PadresのT.グウィン↓↓↓
上の写真から振り向くと芝生の丘になっていて、頂上にはマウスオーバーのMr.Padreと呼ばれたT.グウィンの銅像がある。
この丘のすぐ横にはソフトボールより更に小さな球場があるのだが、いったい何の競技に使うのだろうか?
また、このPETCO PARKの周りにはコンドミニアムが建っており、高層階からはゲームが見られそうだ。
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●ガスランプ・クオーター
PETCO PARKからL St.を5th Ave.まで戻るとガスランプ・クオーターの入口になっている。
この5th Ave.を中心に4th Ave.から6th Ave.にかけて、北はBroadway St.までがガスランプ・クオーターと呼ばれていて、夜は文字通りガスランプの灯りに燈されたレストラン街になっている。
昼食をこのガスランプ・クオーターで食べることも考えたが、どうしても行きたい店があったので、後ろ髪を引かれる思いでガスランプ・クオーターを後にする。
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●Kansas City BBQ
ガスランプ・クオーター中ほどのMarket St.を左折してしばらくするとRalphsという中規模のスーパーを見つける。昨夜はここに来れば良かったかなと後悔する。場所的にはホートンプラザの南西になる。
5th Ave.からMarket St.を10ブロックほど西に歩き、トロリーの踏切りを渡ったところにお目当ての店を見つける。
訪れたのは映画「TOP GUN」でトム・クルーズが演じるマーべリックが相棒のグースとピアノを弾くシーンと、ラストシーンで使われたKansas City BBQというレストランだ。
そのKansas City BBQには12:44に入店する。
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店内に入ると写真の元気いっぱいのお姉ちゃんに迎えられる。
席は入ってすぐの右のテーブルに通される。帰国後「TOP GUN」を見直すと、私が座っていたのはマーべリックとグースが弾いていたピアノが置かれていた場所と思われる。
すぐ右はバーカウンターのエリアになっていて、軍港らしくいろんな艦船の名前の入ったキャップが飾られている。これはこの店を訪れた乗員が記念に置いていったものらしいが、中には日本の海上自衛隊の艦名のものも多く飾られている。こんなところにも日本との繋がりがあって何だか嬉しい。
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元気のいいお姉ちゃんにメニューを渡される。
私:May I have ”Sandwich Plates Pork Rib” please.
嬢:Sure! Anything else?
私:I'd like to have a beer. Do you have a Menu?
嬢:Of course! Here you go.
とビールのメニューを渡され、その中にKARL STRAUSS AMBERを見つける。
私:Oh! May I also have a ”KARL STRAUSS AMBER” please.
嬢:Perfect!
そうか、パーフェクトだったのか。(笑)
だが、やって来た料理の味はパーフェクトではなかった。(泣)
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付け合わせのコールスローは苦手なセロリがたっぷりだったことを差し引いても、ポーク・リブのBBQソースがいただけない。
スパイシーさがまったくなく、何となく甘さがあって私の口に合わない。申し訳ないがナイフでBBQソースをこそぎ、テーブルに備えつけの塩・胡椒をかけて食べる。
写真は映画にも出ていた(と思われる)ジュークボックス。レトロで味がある。
代金はSandwich Plates Pork Ribが8.75USD(約720円)、KARL STRAUSS AMBERが4.75USD(約400円)で総額が税込14.55USD(約1,200円)。チップを2USD置いて13:13に店を出る。
料理はイマイチだったが、ビールはパーフェクトであったことを付け加えておく。(笑)
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●バンカーズヒル
Kansas City BBQのすぐ裏にあるGreen LineのSeaport Village駅でしばらく待って13:27発のトロリーに乗り、Santa Fe DEPOTの次のCounty Center/Little Italy駅には13:32に到着する。
そして駅から一本東のKettner Blvd St.に出て、1kmほど北上する。
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すると目指していた”LAUREL St.”の標識を見つける。
右折してそのLAUREL St.を歩き始めるとすぐにハイウェイの下をくぐり、13:50に写真のような急坂にさしかかる。
ここがマーべリックがバイクで逃げ、チャーリーがポルシェで追いかけるシーンの坂だ。(と思われる)
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↓↓↓マウスオーバーで標識↓↓↓
そしてこの辺りでマーべリックがバイクを停め、追って来たチャーリーと口論してキスをした場所だ。(と思われる)
せっかくやって来たのに間違っていたらショックなので、深く追求しないことにする。(笑)
これで予定していたほとんどの事は成し遂げた。残るオプションはホテル・デル・コロナドかシーポート・ビレッジであるが、前者はバスが1時間に1本しかないので、シンデレラ・タイマー(残り時間)を考えると不可能である。よって消去法で後者に向かうことにする。
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●Seaport Village
来た道をてくてく歩いてCounty Center/Little Italy駅まで戻る。せっかくなのでトロリー沿いのCalifornia St.を通ってみるが、人通りが少なく倉庫の裏道のような場所があったりと少し後悔した。日中だからよかったものの、薄暗くなってからは通るべきではない道だ。
14:11に無事に駅まで戻ってトロリーに乗り、14:23にKansas City BBQの裏のGreen LineのSeaport Village駅に戻って来る。非効率な移動になってしまったが仕方ない。
詳しく調べていなかったので道を間違ってしまったが、14:32にSeaport Villageに到着する。
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シーポートヴィレッジは観光客向けのショッピング街で、オールドタウンとは異なるお洒落な店が並び、スーベニアショップやカフェ、レストランなどが店を連ねている。
中には池があってできそこないの日本庭園っぽいものもある。
写真はレトロな感じのレストラン。
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ものは試しと意を決して一軒のスーベニアショップに入ってみる。
クリスマスまであと1カ月ほどであるが、店内はクリスマス・グッズでいっぱいだ。お客の大半は女子で、もの凄く居心地が悪い。
とっとと退散する。(笑)
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ちょっとキモいパフォーマーを見つける。
何のパフォーマンスか分からないが、ここで妙案を思いつく。溜まりに溜まってペニー(1セント硬貨)でパンパンになった小銭入れを取り出し、彼女のドネーションボックスに入れる。
量の割に少額であるが、彼女(もしかしたら男かもしれないが・・・)にとっても私にとってもありがたいはずだ。たぶん・・・。
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ひと通り回ったがショッピングに興味がない私の食指は動かず、14:55にシーポートヴィレッジを後にする。これでサンディエゴでの行動は終了だ。
トロリーでSanta Fe DEPOTに戻ることも考えたが、時間があるので海岸沿いを歩いてホテルに戻ることにする。
少し歩くとUSSミッドウェイ博物館があり、さらに北上して海事博物館の前を通り、少し戻ってSanta Fe DEPOTの駅舎を抜けてAmerica Plaza駅のプラットホームを通って15:33にホテルに戻る。
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●サンフランシスコへ
ベルにバゲージ・タグを渡して荷物を受け取り、シャトルの予約をしている旨を告げると、時間がきたら声をかけるからロビーで休んでいるよう言われる。
ロビーにあるフリーの水を一杯よばれる。これはジャグにグレープフルーツやレモンなどが入った冷たい水があり、誰でも自由に飲めるようになっていて、滞在中何度かいただいた。
ネットをして過ごしていると16時ちょうどにポーターに呼ばれる。お客は私ひとりだ。シャトルに乗り込み16:01にホテルを出発する。ドライバーから航空会社を聞かれたので、ユナイテッドの国内線と答える。
16:10にサンディエゴ空港のTerminal 1に到着する。ドライバーから荷物を受け取り、チップを渡してドライバーと別れる。
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ターミナルの入口にユナイテッドのデスクがあったので、eチケットを渡してSFOまでのチェックインができるか尋ねる。パソコンを叩くができないらしく、中のチェックインカウンターに行くように言われる。
ターミナルに入り、写真のセルフチェックイン機でチェックインを行おうとするがエラーになる。近くにいた係員に助けを求めるが、この係員がやってもエラーになる。
結局有人のチェックインカウンターに連れて行かれ、そこではあっさりチェックインできる。何だったのだろう?(謎)
チェックインを終えたのが16:18で、そのままセキュリティ・チェックを受ける。SFOで全身透過のチェックを受けたのでポケットからすべてのモノをだしたのだが、今回は普通の金属探知機だった。orz
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↓↓↓マウスオーバーで内部↓↓↓
UA1420便の出発ゲートは12番で、セキュリティ・チェックを抜けて階段を上がり、右側の2番目のゲートだ。
国内線のターミナルらしく、コーヒースタンドと小さなスーベニアショップくらいしか見当たらない。UNITED Clubがあるはずだが、セキュリティ・チェックの前にあったのか見当たらない。仕方なく空いていたベンチに座り、録っていたPodcastを聴きながら時間を潰す。
トイレに行こうと一度席を立つ。トイレは階段脇にあるのだが、その奥というか階段の裏にUNITED Clubを見つける。”STAFF ONLY”と書かれていてもおかしくない地味な外観で、シアトルと同様にUNITED Clubは分かり難い場所に作っているようだ。
荷物をピックアップして16:55にUNITED Clubに入る。といっても素直に入れたわけではなく、入口は鍵が閉まっていてチャイムを押すとロックを解除してくれるシステムになっている。どんな意味があるのだろうか?
分かり難い場所にあり、しかもロックまでされているせいか、利用者は少ないようでかなり空いている。
特に飲み食いするわけではなく、ソファに腰かけネットをして過ごす。搭乗待合いの固いベンチに座っているより何倍も落ち着ける。
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●UA1420便 (SAN 18:02 - 19:39 SFO)
17:22にUNITED Clubを出て12番ゲートに向う。少し待って17:27にグループ1の搭乗が始まり、我々グループ2は17:32に搭乗する。
17:56にドアクローズされ、17:58にプッシュバック開始、そして18:08にRWY27から西へ向かって離陸する。
UA1420便は2010/10登録の新しい機材でシートモニターが付いている。すべてかどうか分からないが、映画やドラマなどの視聴は有料のようで、隣りの女性はクレジットカードを通して視聴していた。実質1時間ほどのフライトなのでシートモニター自体不要と思うが、利用者がいることに驚いた。
18:55にシートベルトサインが点灯し、サンフランシスコ湾を眼下に徐々に高度を下げ、サン・マテオ橋をかすめるようにして19:19にRWY28Lに南東から着陸する。
76番ゲートには20分近く早い19:20に到着し、19:29に降機する。
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【UA1420便諸元】
機体番号:N14214、シリーズ:Boeing 737-800、型式:737-824、製造番号:28774/74、登録:2010/10
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●サンフランシスコ空港
19:35にバゲージクレームに到着し、すぐに荷物は出てきて19:37にピックアップする。
ここからホテル・シャトル乗り場に行くわけだが、事前にホテルにメールで問い合わせをしたところ、国際線ターミナルの乗り場で待っていればいいとのこと。
取りあえず似たような乗客の後ろを付いていく作戦をとり、ターミナルを巡回するAirTrainに乗り込む。すぐに「International Terminal」に到着するが誰も降りようとしない。ホテルの回答を信じてひとりAirTrainを降りる。
エスカレータを下りとところにインフォメーションを見つけ、シャトル乗り場を尋ねると5番カウンターから出て道路を渡った所にあるという。5番カウンターはそこから見える位置にあり、歩いていた方向だったので偶然ながら正しかったわけだ。
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19:50にシャトル乗り場に着くと、すでに多くの客が待っていた。
ホテル・シャトルは次から次へやって来て、その度に待っていた客が乗り込み、ターミナルからは新たな客がやって来る。
しばらく待って19:58にやって来たシャトルに乗り込む。写真のように1つのホテルのシャトルではなく、複数のホテルと契約しているのか共同運行のようだ。それもスターウッドといった系列のホテルではなく、競合するはずの同じ地域のホテルなのだ。まぁ、客の利便性からいえばそれが正解なのだが。
乗客は私と若い中国人女性。なぜ分かったかというとドライバーも若い中国人男性で、ドライバーが喋る英語を女性が分からなかったのか、途中から中国語で会話を始めたから。
空港のアクセス道からハイウェイに乗ったと思ったら側道に入り、20:05にフォーポイントに着く。中国人女性は降りなかったので、ホリデー・イン系のホテルに宿泊なのだろう。
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●Four Points by Sheraton Hotel
レセプションに行くと、若い女性レセプショニストは咳こんでいて、明らかに体調が悪い。
チェックインはスムーズに終り、明日のシャトルの予約を聞くと30分毎に運行されていて、特に予約は必要ないとのこと。
最後に「Take care.」と言うと「Thank you, sir.」と返され、20:08にレセプションを後にする。
通された部屋は307号室。20:10に部屋に入ると異様に寒い。取りあえずエアコンのスイッチを探すと、案の定”COOL”になっていたので”HOT”に切り換える。設定温度は華氏なので分からないが、何段階か上の温度にしておく。
ホテル近辺はレストランらしきは見当たらなかったので、サンフランシスコ空港で夕食を取っても良かったのだが、何となくホテルに来てしまったので、ひと通り部屋の写真を撮って20:30頃1階のバーに行く。
というのもホテルのレストランはすでに閉まっていて、このバーしか開いていないのだ。
メニューを見たところ大したものはない。それでもアメリカっぽいものということでバッファローウィング(10USD≒820円)とビール(5.95USD≒500円)を頼む。
バッファローウィングはちょっとスパイシーだが、アメリカの食事はどうも・・・(以下自粛)。でもビールはうまい。(笑)
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味より量で勝負だからか量が多いので途中で飽き、残りは箱に詰めてもらって21:00頃部屋に持ち帰る。
部屋に戻ってシャワーを浴び、翌朝は着替えてすぐ出発できるよう荷物の整理を行い、あとは歯磨きして寝るだけの状態にしてひとりで二次会を始める。(笑)
バッファローウィングをつまみに缶ビールを2本飲み干し、22:50にベッドに入る。
すぐ側をハイウェイが通っているため騒音で寝苦しいかと思ったが、さすがに疲れが溜まっていたのかすぐに眠りに落ちた。
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