1日目 -10月27日(金)-
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■トランジットで皇居と国会参観
●出発
前夜はwebチェックインを試みるも、プレエコはすでに満席であしてんままのアップグレードは失敗に終わり、23:30頃就寝して今朝はいつも通り5時過ぎに起床。年をとると寝るための体力も衰えてくる(笑)。
いつも通りコハクを散歩に連れて行き、7:30に出発する予定であったが、予想外にあしてんままの準備が早くできたため、下道を通ることにして6:59に自宅を出る。
案の定、山陽町の三連続信号と御津に抜ける金川大橋で渋滞に捉まる。写真はその金川大橋手前の渋滞。
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●岡山空港-1-
岡山空港には一時間近くかかって7:56に到着。第4駐車場に車を停め、スーツケースをゴロゴロ転がして8:02にターミナルへ。
預け入れ荷物のX線検査を受け、待ち時間なしで8:04にチェックインカウンターへ行き、8:08に岡山-羽田、羽田-シドニーのボーディングパスと、国際線乗り継ぎバスのチケットを受け取りる。
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8:08にチェックインカウンターを後にして、2階に上がってすぐ左にある東京モノレール往復券を買う。ひとり\800。片道\490なので往復で\180のお得。
左に見えるのは京急の自動券売機。
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サンマルクカフェに寄り、あしてんままの朝食を買い、8:13に保安検査に向かって8:14に制限エリア内へ。
特に見るものはないので、8:15にANA Loungeに入る。あしてんままは紅茶を淹れ、先ほど買ったパンとユメからもらったクッキーで朝食とする。私の朝食はビール♪
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搭乗機が10分あまり到着が遅れ、NH654便は5分のディレイとのこと。
9:15にANA Loungeを出て、トイレに寄って9:18に1番搭乗口に向かうが、まだ搭乗は始まっていない。
写真のように高校生が職場体験に来ていた。ユメも岡山空港で職場体験をしたが、その時はJAL側だったそうだ。
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●NH654便(岡山 09:25-10:45 羽田)
9:20に事前改札が始まり、9:24に搭乗する。
搭乗口は1番だが、ボーディングブリッジに問題があったのか3番スポットからの搭乗となった。
写真のように搭乗機はスターウォーズ塗装機。
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機内に入るとヨーダがお出迎え。
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↓↓↓マウスオーバーでスターウォーズのカップ↓↓↓
写真のようにカバーはR2-D2とBB-8。マウスオーバーのようにカップも同様のプリントがされた特別仕様。
定刻から8分遅れの9:33にプッシュバック、9:41にRWY07から離陸、その10分後の9:51にシートベルトサインが消える。
出発は遅れたものの定刻の到着を予定していること、東京の天候は晴れで気温は10℃との機内アナウンスされる。先日初冠雪のニュースがあった富士山もよく見え、東側に吹かれたように雪が残っていた。
10:25にシートベルトサインが点灯し、10:36にA滑走路のRWY34Lに着陸、10:43にちょっと遠い71番スポットに到着、10:45にドアが開いて10:48に降機する。
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【NH654便諸元】
機材:Boeing 767-381、機体番号:JA604A、型式:767-381、製造番号:3297/881、登録:2002/06
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●羽田空港-1-
10:54に国際線乗り継ぎバスのチケットを提示して南ウィング側のバスゲートに行き、しばらく待って11:02にバスが到着する。
無料巡回バスやモノレールを使う方が早く移動できるのだが、駐機中の飛行機のすぐ側を通るので国際線乗り継ぎバスは嫌いではない。
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北ウィング側のバスゲートに寄って11:14に国際線ターミナルに到着。コインロッカーを探す。
コインロッカーは分かり難い場所にあり、写真の上の看板ではなく、左のサインが目印となる。コインロッカーは写真右にいる人の更に右にある。ほとんど埋まっていたが、運良く奥に1つ空きがあったので口金バッグ二つを預ける。\400。
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モノレール乗り場に向かうと、向こうからやって来るのが見えたのでダッシュで乗り込む。これまた運よく先頭席が空いていたので、運転席すぐ後ろの特等席に座る。
11:22に国際線ターミナルを出発して、11:35に終点の浜松町に到着。空港快速だったので早く移動できた。
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●昼食
↓↓↓マウスオーバーで店構え↓↓↓
浜松町でJRに乗り換える。ICOCAを持たないあしてんままの分の切符を買い、11:46発の京浜東北線に乗って11:51に東京駅に到着する。
昼食は東京駅に隣接する東京サピアタワーの3Fにある「凛や」という蕎麦屋へ11:54に入る。当初は皇居にある楠公レストハウスも候補にしていたが、暖かかいのとそれほどお腹が空いていなかったので、麺類にしようと意見が一致したためだ。
注文したのはせいろと味噌カツ丼が付いた日替り定食をふたりでシェア。\1,760と、立地を考えればコスパは高い。
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●東京駅
12:14に店を出て、ガード下を通って丸の内北口から東京駅に入り、おノボリさんらしく数年前に改装された天井ドームを見学。
その後は駅前広場で東京駅の全景を見る。美しい駅舎である。
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●皇居参観
オフィス街を抜けて、ちょっと早いけど皇居へ向かう。皇居へは12:36に到着。
皇居参観の待合場所は桔梗門前。その入口にある派出所の婦警さん(写真左)に事前予約待合場所を尋ねると、「皇居一般参観当日受付場所」の看板が掲げられている場所に行けと言われる。
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その「皇居一般参観当日受付場所」に行くとずいぶん人が並んでいて、例によって中国人らしき女性が宮内庁の係官ともめている。「後から6人来る」という女性に「全員揃ってから並ぶように」と問答しているようだ。そのバトルが終わってから係官に「web予約してるんですけど、お巡りさんに聞いたらここに行くよう言われたんですが、この列に並ぶんですか?」と尋ねると、「あの看板の所で待ってください、あいつら知らねえなぁ」とのこと。写真の場所に行くと、こちらは前に女性二人組がいただけ。やれやれ。
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13:10頃、なぜか当日組の人から入場が始まる。納得いかない前にいた女性二人組とぶー垂れながら桔梗門から皇居に入り、手荷物検査を受けて待合場所の窓明館に入る。
その後当日組は書類を書かされていたので、その間に楽しみにしていた宮内庁生協で買い物を行う。売店自体は狭いので、早めに済ませるのが吉。当日組が入ってくる頃には買い物を終えることができた。ちなみに店内は撮影禁止で支払いは現金のみ、荷物は宅配便で送ることもできる。
【宮内庁HPより】昭和61年(1986年)から使用開始した建物で、参観開始時間までの参観者休所として使用されています。
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参観にあたっての注意事項のあと、13:48に参観が始まる。参観者は少なくとも200人はいそう。窓明館を出ると、すぐ右に旧枢密院庁舎。
【宮内庁HPより】大正10年(1921年)に完成,現在の国会議事堂のモデルになった建物と言われています。当時近世復興式と呼ばれた鉄筋コンクリート2階建ての建物で,広さは約1,740平方メートルあります。
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桔梗門から左に入った石垣には薩摩島津家の家紋が彫られている。
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富士見櫓。明暦の大火で焼失した天守閣の代わりとして使用され、ここから富士山や両国の花火、品川の海を眺めていたとか。
【宮内庁HPより】明暦3年(1657年)の大火で焼失した2年後の万治2年(1659年)に再建されたもので,江戸城の本丸の建物の中で現存する貴重な遺構となっています。高さ約16メートルの美しいシルエットを見せる三重の櫓は,どこから見ても同じ形に見えるため八方正面の櫓とも呼ばれていました。大正12年(1923年)には関東大震災の被害を受けましたが修復されて現在に至っています。また,優美な曲線を描いている石垣は,自然石の割石を多く用いているのが特徴であり,積み方は初期の打ち込みはぎです。
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宮内庁庁舎。
【宮内庁HPより】昭和10年(1935年)に建築された建物で,庁舎3階は,昭和27年(1952年)に改装され,昭和43年(1968年)の宮殿落成までの間,仮宮殿として使用されていました。
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↓↓↓マウスオーバーで長和殿中央↓↓↓
宮殿で一番長い建物が「長和殿」で長さが163mあり、中の廊下の長さは100m。この場所で、新年1月2日と天皇誕生日の12月23日の年2回、天皇皇后両陛下と皇族方が長和殿中央バルコニーにお出ましになる場所。その際、写真の白い石が敷かれた所まで近付くことができ、マウスオーバーのようにかなり近い。
【宮内庁HPより】宮殿:昭和43年(1968年)に完成した鉄骨鉄筋コンクリート造りの地上2階,地下1階の建物です。入母屋造りの大屋根と柱・梁で構成される日本古来の建築美がいかされており,その建築資材のほとんどは国産のものが使われています。宮殿は,その中心をなす正殿(せいでん),豊明殿(ほうめいでん),長和殿(ちょうわでん),連翠(れんすい),千草(ちぐさ)・千鳥(ちどり)の間など7つの棟から構成されています。現在の宮殿は,天皇皇后両陛下のお住まいになるところではなく,国賓等の接伴や国の公の儀式・行事などに使われています。
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↓↓↓マウスオーバーで正門石橋から見た二重橋↓↓↓
写真は二重橋から撮った正門石橋で、参観後に撮った正門石橋からの二重橋はマウスオーバーの通り。
【宮内庁HPより】通称二重橋は,その橋がまだ木橋であった頃,橋の架けられていた部分の濠が深く,橋桁を二重に組んでいたことから,二重橋と呼ばれるようになりました。現在は,鉄の橋に架け替えられています。
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二重橋から正門石橋の反対側にそびえる伏見櫓。別名月見櫓とも呼ばれているとか。
【宮内庁HPより】皇居で最も美しい櫓と言われており,三代将軍家光の頃に京都の伏見城の櫓を解体して移築されたと伝えられています。
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豊明殿の車寄せ(北車寄せ)。
国内の賓客が宮殿に参入される際の玄関で黄色い絨毯の部分で組閣時で認証式後に記念写真を撮る場所。ちなみに後術する国会議事堂では、組閣時赤絨毯で写真が撮られる。
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14:45に参観を終える。希望者は宮内庁生協で買い物を続けることができる。
約1時間の参観であったが、なかなか見応えのあるツアーであった。日本人は年配の方が多かったが、外人も多く参加していた。私的にはちょっと英語での説明は、もうちょっと英語が堪能な人がした方がいいかなという印象。行ったことがない人は、一度は参観されることをお勧めしたい。
ちなみに無料で入場できる東御苑は元の江戸城があった場所で、本丸跡や松の廊下跡などがある。月曜日と金曜日以外は一般公開されているが、この日はその金曜日。また別の機会に訪れたいと思う。
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●警視庁
桔梗門を出て、前述の正門石橋から二重橋を拝んで桜田門から皇居を出る。桜田門といえば大老・井伊直弼を暗殺した桜田門外の変と、警視庁を想像するが、桜田門は二つあり、警視庁は外桜田門の向かいにあって内桜田門は上の桔梗門のことをいうそうだ。
この警視庁の左側が桜田通りで、警視庁の奥が総務省、その奥に外務省、財務省、文部科学省があり、この霞が関はいわゆる官公庁街。
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●国会議事堂
上の警視庁の右側の内堀通りに進むと、でーんと国会議事堂が現れる。
写真には写っていないけど、さすがにこの辺りは警備が厳重で、警視庁のバスやトラック、パトカーが停まっていて、多くの警察官が警備に当たっている。
ちなみに左が衆議院で右が参議院。
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●首相官邸
国会議事堂の左側を進むと首相官邸が現れる。
衆議院選挙が終わったばかりだからかどうかは分からないけど、テレビ朝日とテレビ東京の中継車が来ていた。
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●衆議院参観
↓↓↓マウスオーバーで中庭↓↓↓
15:20頃、衆議院参観受付場所に行くとすぐに参観が始まるようで、申込書に記入して入場券の代わりとなるパンフレットを受け取る。平日の参観時間は「8時〜17時」との案内で、集まり具合をみて随時開催するみたい。
エスカレーターで地下に降り、手荷物検査を受けて衛視さんの案内で参観が始まる。我々の組は20人ほどだが、修学旅行生などだと一度に数百人を引き連れるとか。
まず写真の階段を一気に4階まで上がる。この先の建物内は衆議院議場を除いて撮影禁止とのことで、写真はこれとマウスオーバーの中庭のみ。
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↓↓↓マウスオーバーで名札作成中↓↓↓
建物内は豪華絢爛。
天皇陛下がお休みになる御休所(ごきゅうしょ)は特に贅を尽くされていて、総檜造の本漆塗り。当時の建築や工芸の粋を集めて、この部屋だけで国会議事堂の総工費の10分の1が注ぎ込まれたとか。
国会議事堂の建設に当たっては、材料はほとんどが国産のものが使われ、唯一ポストがアメリカ製って言ってたと思う。違ってたらごめんなさい。壁に使われている沖縄産のサンゴ石には化石が含まれているとのことだけど、見ても何の化石化よく分からなかった。
中央広間は赤絨毯が敷かれていて、組閣時に写真撮影がされる。ここは吹き抜けで、窓と天井にはステンドグラスがはめ込まれている。
最後に議場に入る。思ったより狭い印象。議長席の上にある赤いカーテンが天皇陛下がお越しになった際に使われる御座所。現在マウスオーバーのように名札作成中。衆議院選が終わったばかりで、衆議院が開会されるまで貴重な景色だとか。
最後は議事堂を出て国会前庭の都道府県の県木を見て、16:25に正門前で解散。ちなみに岡山県の県木はあかまつ。
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●羽田空港へ
↓↓↓マウスオーバーでモノレール↓↓↓
衆議院参観の後は、日比谷公園を通って有楽町まで歩く。あしてんままはローソンでいろはすを購入するが私は我慢。
16:50にJR有楽町駅に着き、山手線に乗って浜松町で東京モノレールに乗り換え、17:20に羽田空港国際線ターミナルに到着。
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●羽田空港-2-
時間はたっぷりあるので展望デッキに出てみる。
写真の111番スポットには上海浦東行きの18:30発のNH971便が出発準備中。110番スポットにはスワンナプーム発のNH848便がちょうどゲートインしてきたところ。17:55着だから25分ほどの早着。
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↓↓↓マウスオーバーで橋の上↓↓↓
ついでに総檜(そうひのき)づくりの「はねだ日本橋」を見学。橋の袂には「吉野家」や「モスカフェ」といったファーストフード店もある。
橋の横には「旅立ちは 昔も今も 日本橋」の立て看板が。日本の道路は日本橋が起点になっていることは有名だが、空路の起点は羽田ってことかな。
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コインロッカーで荷物をピックアウトして、17:51に保安検査場に向かう。保安検査場はプチ混雑していて17:58に通過。イミグレはまったく混雑なく17:59に誠意減エリア内へ入る。
免税品やブランド物には興味なく、18:07にANA Loungeへ入る。
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喉がカラカラに渇いたのとお腹が空いたのとで、まずはビールとガッツリの食事をいただく。
ちなみに大皿は二人でシェア。あしてんままはこれに全部のせうどんをいただく。
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ひとまずお腹の虫が静かになったので、混む前にシャワーを浴びておく。
レセプションに行くとすぐに使えるということで、ボーディングパスを人質にシャワールームの鍵を受け取る。
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あしてんままが出てくる前にそばの全部のせを白ワインでいただく。
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↓↓↓マウスオーバーで呑み比べ↓↓↓
さて、これからはチビチビといただきましょう。
Tastes of JAPANのお酒は兵庫県の純米・金松白鷹と生[酉元]純米・播州古式をマウスオーバーのように呑み比べましょう。
おおっ、いいじゃないの。
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↓↓↓マウスオーバーで木挽のボトル↓↓↓
次は何を呑もうかなぁ?と、お酒コーナーを眺めているとCMしていた木挽があるじゃないの。試してみようじゃないか。
芋焼酎だけどスッキリしてるじゃない。その辺が好みの分かれるところかな。
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ずっと呑み続けたいところだけど、ここにいるのはフライトの待ち時間なので、この辺で〆にしましょうか。
ひとりではなかなか食べないとんこつラーメンをふたりでシェア。見た目よりあっさり味で、これならひとりでもいけるかも。次回は選択肢に入れよう。
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↓↓↓マウスオーバーでエコノミーの行列↓↓↓
歯磨きを済ませて21:42にANA Loungeを出る。ちょっと免税店で価格チェックだけして、21:48に107B搭乗口へ。
ビジネスクラス、スターアライアンス・ゴールドメンバーの列は写真のように10人ほど。マウスオーバーのようにエコノミークラスはかなり長い行列となっている。
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●NH879便(羽田 22:10-09:30 シドニー)
↓↓↓マウスオーバーでウェルカムドリンク↓↓↓
21:52に搭乗が始まり、ダイヤモンドメンバーは5人ほどと少ない。国内線は路線によってはこの何倍もいるから、ダイヤモンドメンバーは出張族が多いのかもしれない。
続いてビジネスクラス、スターアライアンス・ゴールドメンバーの搭乗となる。あしてんままとはボーディングブリッジの分かれ道で別れる。
21:54に搭乗。ビジネスクラスは見た限りは満席。でもスタッガードシートなので、満席でも通路に出るのは問題なし。
エコノミークラスも搭乗率は80%くらいだったとか。評判の悪い3-3-3の詰め込み配列だが、あしてんままの列の真ん中は空いてたそう。
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ウェルカムドリンクはスパークリングワインをいただく。少量でしかもプラスチック容器はいかがなものかと思うのは私だけではないと思う。
22:08にドアが閉まったものの、プッシュバックは5分遅れの22:15。22:32にC滑走路のRWY34Rから離陸。
22:51にシートベルトサインが消え、23:35にドリンクサービスでシャンパンをいただく。ロンバルディ キュヴェという銘柄。何かフルートグラスじゃないと味も落ちる気がする。
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23:49に機内食が配られる。和食はメインが「氷温熟成鯖味醂干し」だったので洋食を選択。ちなみに私は鯖が苦手。
アペタイザーはアボカドサラダとサラミ、海老のマリネと蜜柑のソース。メインディッシュは奥州いわいどりのロースト、南部一郎かぼちゃのピューレ添え。
ワンプレートでやってくるのは残念だが、味の方は美味しかった。お腹パンパン。
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↓↓↓マウスオーバーでボトル↓↓↓
食事中の飲み物はシャンパンのおかわりと赤ワインをいただく。アメリカ産とオーストラリア産があったが、これから行く後者をチョイス。シルフ・サウスオーストラリア・ネッド・グッドウィン・MW・セレクション 2017。
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エンターテイメントは「君の膵臓を食べたい」を視聴。後半は涙がボロボロで、おそらく目が腫れていただろう。隣りがいないスタッガードシートで良かった。
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間もなくサイパンというところで1:00頃就寝。
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本日の歩数
歩数:29,416歩、消費Cal:1,201Kcal、距離:23.5km
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