おまけ(1)
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■コンラッド・センテニアル・シンガポール(Conrad Centennial Singapore) ホテルのHP
Two Temasek Boulevard, Singapore, 038982, Singapore
Tel:+65-6334-8888 Fax:+65-6333-9166
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●外観
マリーナ方面から見た外観。13は風水で吉数なんだって。
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南側のエントランス。
マリーナ方面へはこちらから出て、向かいのエスカレーターからスカイウォークを利用。
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車寄せがある北側のエントランス。
富の泉、サンテック・シティーモール方面はこちらから。
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南の国で冬の植物っていうアンバランスさ。クリスマスの名残かな。それともメリークリスマス&ハッピーニューイヤーってことかな。
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●パブリックエリア
レセプション。
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ロビーの階段。
一度覗いたが、二階はウェディングの準備をしていた。
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エントランスから見たロビー。
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レセプションから見たロビー。
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1階のエレベーターホール。
エレベーターは5基で必要十分。
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↓↓↓マウスオーバーでスイッチ部↓↓↓
エレベーター内部はゴージャス。
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↓↓↓マウスオーバーで飾られている絵↓↓↓
20階エレベーターホール。
マウスオーバーのように新鋭的な絵が飾られている。
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↓↓↓マウスオーバーで反対側ホール↓↓↓
ホール。
エレベーターホールから左が写真のホールで、マウスオーバーが右側。
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プールは平凡。
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デッキチェアとカバナ。
数は必要十分。
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ロッカールームは正直狭い。フィットネスのレセプションで部屋番号を告げ、鍵を受け取る。
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↓↓↓マウスオーバーで内部↓↓↓
シャワーブースは4ヶ所。ロッカーのキャパと比例してるかな。
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ラウンジは最上階の31階。メインルームは狭いかな。
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私がよく利用した富の泉ビューのテーブルはこんな感じ。
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●2006号室
↓↓↓マウスオーバーで内部から↓↓↓
2006号室のドア。鍵はカードキーで、スマホのアプリでブルートゥースに対応しているらしいが使わず。
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部屋に入ったところから。
左がクローゼットで右が水回り。正面はワーキングデスク。
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↓↓↓マウスオーバーでセーフティボックス↓↓↓
クローゼット。
バスローブ、スリッパ、傘、十分な数のハンガーが備えられている。
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↓↓↓マウスオーバーでミニバー↓↓↓
コーヒー、ティーセット。
ミニバーはマウスオーバーのような感じ。
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冷蔵庫。
あまり冷えないタイプ。
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ゴージャスなサニタリールーム。
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洗面台。
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バスタブ。
写真左奥にバスソルトとコンラッドアヒル。
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シャワーブース。
シャワーヘッドが固定式なのが残念。
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トイレ。
ウォシュレットはもちろん、タイ式ジェット噴射?もなし。
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乗りたくない体重計。
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バスアメニティはAROMATHERAPY ASSOCIATESというイギリスのアロマブランド。
海外では珍しい歯ブラシセットもある。
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コンプのミネラルウォーターは2本。
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TV、DVDともソニー製。二重丸。
日本の番組はNHKワールドとプレミア。
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↓↓↓マウスオーバーで引き出しの中↓↓↓
ワーキングデスク。
マウスオーバーのように引き出しの中にはステーショナリーも。
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ふかふかのチェア。
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キングサイズベッド。
マットレスが二重に敷いてあり、その分高さがあるがベッドがフカフカで寝心地が良い。
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ウェルカムフルーツ&ギフト。
フルーツはショボいかな。奥の箱はチョコレートで、持ち帰って食べた女子によれば美味しかったとか。
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ヒルトン系の最高峰といわれるコンラッドということで期待していたが、ホスピタリティの面で少し残念だったかな。応対してくれたスタッフのスキルによるものかもしれないけどね。バンコクのコンラッドと比べるとビジネスライクという感じかな。
ファシリティはバンコクのコンラッドと比べて大差なし。ただ、サウナがなかったのは予想外で、ロッカールームの小ささも含めてプール関連設備がやや貧弱かな。
コスパという面においては、周辺諸国の中では悪いと言わざるを得ないけど、日本の物価で考えるとかなり良い。
次回シンガポールに宿泊する機会があれば、また検討する価値はありだと思う。
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