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●ブリュッセル
伝統菓子のスペキュロス（固焼きクッキー）とベルギー・ワッフルの有名店ダンドワ（DANDOY）で買ったお菓子。
左がその伝統菓子のSPECULOS VANILLEで、真ん中のハート型で焼きが入ったものと、右の棒状の生っぽいものがMASSEPAIN PTというお菓子。
SPECULOS VANILLEは、その名の通りバニラの風味が効いた固いクッキーで、MASSEPAIN PTは独特のスパイスが効いた練りものっぽいずっしりしたお菓子。
私の辛口インプレッションだと、お値段の割に味の方はイマイチかと・・・。
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ギャルリー・サンデュベールで見つけたお店で、店番の可愛い女の子に薦められて買ったトリュフ・チョコレート。
バンコク−シンガポールと暑い所を経由したため、帰宅時は写真のような惨状であった。
冷蔵庫で数日冷やしていただいたが、普通においしかった。
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こちらもギャルリー・サンデュベールにあるノイハウス（neuhaus）という、プラリネを最初に発明した1857年ブリュッセルに創業の老舗のチョコレート。
買ったのはプラリネ・フルーツという新商品で、こちらも帰宅時は溶けだしていたため、冷蔵庫で数日冷やしていただいた。
3種類のフルーツのプラリネで、これも普通においしい。
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↓↓↓マウスオーバーで箱の中
これまたギャルリー・サンデュベールのCORNE PORT ROYALという、ピンクの包装紙とワインレッドのリボンで有名なお店のチョコレートの詰め合わせ。地元ではここが1番おいしいとのこと。
ノイハウスやゴディバと異なりこの店は日本に出店していないそうで、ある意味レアなチョコレート。
マウスオーバーで箱の中の様子が見えるが、これまた溶けだしていたため冷蔵庫で数日冷やしていただく。これまた普通においしい。
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↓↓↓マウスオーバーで箱の中
グランプラスにある、あまりにも有名なチョコレートの世界的ブランドで、1926年創業のゴディバ（GODIVA）で買ったチョコレートの詰め合わせ。
店に入ると中国人が大量買いしていたのに驚き、試食の皿を抱え込んで食べているのに二度驚いた。
こういう厚かましさで尖閣諸島や南沙諸島という他国の領土と、アフリカやインドをはじめ世界中の資源をせしめようとしているのだろう。
こちらは他のチョコレートほど溶けていなかったが、上と同様に冷蔵庫で数日冷やしていただく。これも普通においしい。
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Carrefour expressという、カルフールの小っちゃなスーパーで買ったJULES DESTROOPERのクッキー。
JULES DESTROOPERは1886年創業で、このクッキーは王室御用達のお菓子で添加物が一切入っていない。
値段も安く、スーパーで手軽に買えるので、バラまき用のおみやげとして重宝した。
味の方もサクッと軽く、くどくない甘さ加減でなかなか美味しい。おすすめ。
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これもCarrefour expressでたまたま目について、家族用に買ったワッフル。
結構重量感があり、帰宅して数日して食べたが意外に美味しかった。小便小僧の近くで食べたワッフルよりあっさりしていて美味しいかもしれない。（笑）
10個入りで、レジの打ち間違いがなければお値段の方も申し訳ないくらい格安。少々重いがこちらもおすすめ。
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●バンコク
マーブン・クローン・センター（MBK）の2階にある中華系の店で買ったバナナ・チップスとドラゴンフルーツ・チップス。
バナナ・チップスは家内のお気に入りで、ここのはたくさん入っていて安いため大量購入する。
ドラゴンフルーツ・チップスは目に付いたので試し買いしたが、見た目以外特徴がないので、次回はないかな。
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こちらは大量のおみやげを持ち帰るためMBK内のバッグ屋を探し回り、1階の奥（ホテル側）にあるバッグ屋が密集した中の1番安かった店で買ったキャスター・バッグ。
格安のキャスター・バッグと比べると明らかにしっかりした作りで、キャスターの動きもスムーズだった。
使い込まないと評価はできないが、値段的には5〜6回持てば儲けものか？（笑）
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こちらはホテル向いのTOPSで買ったお気に入りのタイスキのタレ。
冬場はほぼ毎日タイスキを食べていたので、前回大量に買ったタレが底をつき、今回も大量買いをした。上のキャスター・バッグはその布石と言える。（笑）
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こちもTOPSで買ったKOKAブランドのインスタントラーメン。
今回はチキン味で不味いわけではないが、以前買ったカレーラーメンの方が美味しかった。
ちなみKOKAブランドは、タイスキのコカとは無縁のようで、タイの企業ではないようだ。（未確認）
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こちもTOPSで買った石鹸。
普段使い用で、以前買った緑の袋のものの香りがよく、値段が安いこともあって黄、赤、青も体験購入。
私ひとりで使っているので、在庫を含めると使い切るのに2年くらいかかるだろうか？
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ロビンソンデパートの地下（厳密にいえばTOPSのレジを出たところの小さな薬局）にある薬局で購入。
タイの薬は、日本のものより効きが良く（＝副作用も強い）て値段も安い。
医師の処方箋が必要な薬もあるのだが、前回買えた薬が買えなかったり、逆に買えなかった薬が買えたりする。規制が変わった可能性がないことはないが、この辺りがマイペンライなタイらしい。（←いいのか？）
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●タイ国際航空
おみやげって訳でもないが、KIX-BKK間で初めて乗ったビジネスクラスのアメニティ・グッズ。
日本−東南アジアの中距離路線では、コストダウンのためかアメニティ・グッズの配布を止める航空会社が増えているそうだが、TGでは継続していた。ただし、同じTGでもBKK-SIN間の短距離路線はスリッパすらなかった。
中身はブラシ＆櫛、アイマスク、歯みがきセット、マウスウオッシュ、リップクリーム、ハンドクリーム、靴下。
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●シンガポール航空
同様にSIN-KIX間のシンガポール航空のビジネスクラスのアメニティ・グッズ。
こちらはシンプルにアイマスクと室内履きのみ。搭乗後にCAさんが乗客を見て、サイズ毎の室内履きを配っていた。
ちなみに私のサイズは「Ｌ」になっていた。
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●ルフトハンザ航空
FRAで管制の指示により出発待機となり、人魚姫に会うことができなくなって落ち込んでいる私に、CAさんが持って来てくれたチョコレート。
結局食べずに持ち帰ったが、ベルギーチョコと違ってこちらはまったく溶けず。味はまずまず。
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-おわり-
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