おまけ(2)
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■インターコンチネンタル シンガポール (InterContinental Singapore) ホテルのHP
80 Middle Road Singapore, 188966 Singapore
TEL: +65-(0)6-3387600 FAX: +65-(0)6-3387366
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●外観
クイーンストリート・バスターミナルから約12分。MRTのDowntown Line、East West Lineが通るブギス駅からは、ブギス・ジャンクションを通り抜ければ雨にも濡れずにアクセスできる。
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車寄せ。左のミドル・ロードからアクセスする。
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ブギス・ジャンクションからのエントランス。
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●パブリックエリア
レセプションはクラシカルで広々としていて、調度品も立派なもの。
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階段もチーク材かな?板張りに絨毯敷きでシャンデリアも豪華。
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ロビーではピアノやギターの生演奏が行なわれていた。
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レセプションのある建物からアサインされた客室に向かう際、ブギス・ジャンクションのカフェの上を渡り廊下を通っていく。
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客室のホール。
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●233号室
↓↓↓マウスオーバーでフロア図↓↓↓
アサインされた233号室の重厚なドア。フロア図はマウスオーバーの通りで、上が先ほどのカフェに面していて、下がビクトリア・ストリートに面している。
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部屋に入ったところ。
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↓↓↓マウスオーバーでクローゼットの中↓↓↓
すぐ左にラゲージスペースがあり、続いて今まで見たことないほど重厚なクローゼット。
クローゼットの中はマウスオーバーの通り。
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↓↓↓マウスオーバーで冷蔵庫の中↓↓↓
ミニバーの置かれた調度品もクラシカル。冷蔵庫の中はマウスオーバーのような感じ。
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TVは残念ながら半島製。東南アジアのシェアは8割くらいありそう。
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ワーキングデスク。コンセントはマルチタイプがひと口のみ。USBもあるが、なぜか通電していない。
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キングサイズベッドで寝心地も良い。
ベッドサイドにコンセントがなく、写真左にある持ち出し可能のスマホの電源を抜いて自分のiPhoneに使用。
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ソファはふかふかで、ここでも十分寝られる。
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洗面台は初めてのWシンク。
女子二人組じゃないので同時にふたつ使うことはないけどね。
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トイレ。簡易ウオシュレットもなし。
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シャワーブース。可動式とレインシャワーで、もちろん湯温、湯量とも問題なし。
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バスタブ。暑い国ではあまり使わなくなったなぁ。
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アメニティはAGRARIAというアメリカのフレグランス・ブランドのもの。
ターンオーバー・サービスの際、補充されていた。
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ウェルカムフルーツ。ここでも手を付けず。もったいなや〜。
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●ラウンジ
ゴージャスなレセプション。
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↓↓↓マウスオーバーで4人がけテーブル↓↓↓
ラウンジは広々としていて、ソファセットやマウスオーバーのような4人がけテーブルも豪華絢爛。テーブル間のスペースも広く取られている。
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カクテルタイムのテーブルセッティングもお花とろうそくで良い雰囲気を醸している。
一番手前はおつまみ。
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チーズ、ナッツ類。
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スイーツも充実。
フィンガーフードはスタッフが配膳する形で、ブッフェコーナーは決して充実していないが、カクテルタイムとしては十分。
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とにかく豪華絢爛のひとことに尽きる。立地が良く、スタッフもよく気が付くし、今まで泊まったホテルで断トツの一等賞。
特にラウンジのスタッフのひとりは、帰り際に「I miss you!」と泣き真似をしてくれた。セールストークと分かっていても嬉しいものだ。
SPIRE ELITEであってもインターコンチでは部屋のアップグレードはなし。2滞在しているクラウンプラザは100%の確率でアップグレードされてるけど、インターコンチはそういうルールなのかな?
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