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おまけ（4）
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■ルメリディアン・ミュンヘンホテル （Le Meridien Munich Hotel） ホテルのHPはこちら
Bayerstrasse 41 Munich, 80335 Germany
Tel：+49-89-2422-0 Fax：+49-89-2422-2025
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●外観
ミュンヘン中央駅のすぐ前の黄色い建物でよく目立つ。
ICE等の長距離列車やSバーン、路面電車の駅もすぐそば。
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特に地下鉄のU4,U5の駅の入口は徒歩20歩くらい。この地下通路を通れば駅まですぐ。
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●パブリックスペース
普通の扉もあるけど、ヨーロッパらしく回転扉を利用。
でも、タイミングをとるのがなかなか難しい。
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中庭。
短い夏を楽しむためかな。
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庭の中心には噴水。
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ロビーはソファーやチェアが十分だけど、中東系の人がいつもたむろしている。
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エレベーターホールは雰囲気はあるけど暗い。
エレベーターはシンドラー製で三基。評価はノーコメント。
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ホールも暗い。
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●309号室
アサインされたのは309号室。SPGフロアーというのは無いのか9階建ての3階と低層階。しかも道路沿いでノイジー。まぁいいけど。
ホテルの責任ではないが、周りが中華系と中東系で夜中に騒がしかった。いつもは静かな部屋（No Chinese & Korean）をリクエストするのだが、チェックイン時のトラブルで失念したのが評価を下げることになった。
もしかしたらアジア系でまとめられたのかもしれない。
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上の写真から入口を振り向いたところ。
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TV＆ファニチャー。
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ティーセット。
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TVは恨島製のエロ爺、じゃなくてLG。
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ファニチャーの中はセキュリティボックスと冷蔵庫。
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チェアとテーブル。
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ワーキングデスク。
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ベッドはハリウッドツイン。
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ドリンキングウォーターはこれ一本。
もう一度言うけどこれ一本。史上最低の一本。たったの一本。この一本だけ。（ｼﾂｺｲ）
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↓↓↓マウスオーバーで開けた状態↓↓↓
ベッド側からレストルームへのアクセスおよびクローゼットがあるという、変わった間取り。
マウスオーバーでサニタリールームとクローゼットを開けた状態。
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サニタリールームを開けてみる。
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左側にシャワーブース。一段高い位置にある。
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その奥にトイレ。もちろんウォシュレットはなし。
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特筆すべき点はないけど、ピンボケの洗面台。
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バスタブもフツー。
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アメニティはメリディアン共通のもの。
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今回泊まったホテルでは最も高価で、評判も良かったので期待していたが、正直期待外れ。言いたくはないけど、初めて差別を感じたホテル。設備やファシリティはさほど問題はないけど、低層階でノイジー、アジア人で固めた部屋へのアサインはそう感じずにはいられない。ということでレセプショニストの評価は低い。
ただ、朝食と朝食会場のスタッフのレベルは高かった。
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