3日目 -1月13日(月)-
■ローカル市場巡りと世界一のファーストラウンジ
念のため7:30にアラームをセットしていたが、トイレに行きたくなって7:15に目覚める。かなり深い眠りだったのでスッキリした目覚めだ。
昨夜買っておいたレッドブルを飲む。甘い。続いて豆乳を飲む。まずい。一口でもういらない。
お腹が空いたが朝食なしの宿泊プランである。身支度を整え、8:15に部屋を出る。
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●オンヌット市場
やって来たのはオンヌット市場。食事の前に市場見学をする。
まずくだもの屋。すでにピークは過ぎたのか、店員はおしゃべりに夢中。
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↓↓↓マウスオーバーで鶏(※グロ注意)↓↓↓
こちらは肉屋。
肉が大きな塊で売られている。豚足は蹄が付いたまま。
マウスオーバーで鶏が丸々一羽ずつ売られている。こちらを向いていないが頭もついている。
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↓↓↓マウスオーバーでカエル(※グロ注意)↓↓↓
こちらは魚屋。
偽装で話題になったバナメイエビだろうか。300B/kg前後と産地の割に思ったほど安くない。手長エビなどの川エビの方が安いのだろうか?
マウスオーバーで〆られて内臓が出ているカエル。はっきり言ってかなりグロいので、マウスオーバーにはご注意を。
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↓↓↓マウスオーバーで買った店↓↓↓
さて、市場見学も終わったので朝ごはんにする。
最初は市場の入口にあるジョーク(タイのお粥)の屋台で食べようと思っていたのだが、市場見学後に行くと売り切れていた。残念。
フードコートは2ヶ所あって、マウスオーバーの何でも屋っぽい店で食べることにする。ステンレスバットにぶっかけ飯のおかずがあるが、メニューはタイ語オンリーでハードルは高い。
「パッ・ガパオガイ、ミー・マイ?」(鶏のガパオありますか?)と聞いたところ「チャーイ」(はい)と言って作ってくれる。拙いタイ語が通じたことに気を良くして「アオ、カイダーオ」と目玉焼きも欲しい旨を伝えて写真のガパオをゲットする。
値段はどういう計算か26B(約\78)と格安。美味しいけど味はイムちゃんの勝ち。
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オンヌット市場を出てスクンビット通りに出ると、ミシン屋やペットショップがある。
写真の店はウサギや鳥を売っていたが、別の店では観賞用の魚が売られていた。
ちなみにこのウサギはペットだよね?
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次に向かうのはプラカノン市場。2度目の訪タイのタラート(市場)へ行こう!でオンヌット、プラカノンのローカル市場へ行こう!の時に見つけたプラカノン運河に架かる橋を渡る。
ちょっと人気のないバラックぽい箇所もあるので、暗い時間帯は通らない方がいいでしょう。
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●プラカノン市場
↓↓↓マウスオーバーで豚の生首他(※グロ注意)↓↓↓
橋を渡ると左に下りればプラカノン運河ボート乗り場なので、右に下りて少し行くとプラカノン市場に入る。
ミドリとピンクの仮面ライダーを売っていたアヤしいおもちゃ屋は健在で、さすがにアヤしい仮面ライダーは売ってないが、今度は緑色の髪をしたセーラームーンもどきが売られていた。その隣のパン一の女の子の人形もかわいそうだが・・・。この店、よく潰れないな。
マウスオーバーは豚の生首、豚足、内臓、肉塊などが写っていて、4つ上の〆られたカエルと同様にグロいので、マウスオーバーは自己責任でお願いします。
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↓↓↓マウスオーバーで床屋↓↓↓
これはプラカノン運河に架かるスクンビット通りの橋の下だが、屈まないと入れない場所は写真のように裁縫を商いとしている。タイ人は逞しい。
マウスオーバーの床屋さんも健在。
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オンヌット方面に向かうスクンビット通りの側道には写真の雑貨屋がある。
ここにはソムタム作りに欠かせない石臼や、チムチュム用の素焼の鍋やムーガタ用の鍋、麺を茹でる網、大鍋や竹籠、等々気になるものがたくさん売られていた。
機会があれば再訪してみたいが、たぶん何も買わないだろうなぁ・・・。
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●Big-C
プラカノン市場を後にして、今度はスクンビット通り脇の歩道を通ってプラカノン運河を渡ってオンヌットに戻る。
途中でトイレに行きたくなるが、Big-Cの近くだったので事なきを得る。そういえば前にもここ(当時はカルフール)のトイレに助けられたことがあったっけ。どうでもいいけど、その時のエピソードはここの一番下で。
トイレを借りたので、ここでもインスタントラーメンやルークチンなどを買い足す。
写真は日本のものよりスマートな鯖がきれいに並べられていたので思わず写真を撮る。よく考えたらBig-Cは店内撮影禁止だったっけ?
駐車場側の出口の手前にMr BUNがあったので、ちゃんと持って帰れるか不安もあったが、ダメ元で買ってみる。
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●ホテルでシャワー
駐車場を抜けてSoi77/1からスクンビット通りを通ってホテルに戻る。途中ムー・ピンの屋台があったので買い求める。3本で24B(約\72)。
部屋に戻ったのは10:45。シャワーを浴び、ムー・ピンをアテにビールを飲みながらだらだらとパッキングをして、チェックアウトギリギリの12時前に部屋を出る。
廊下でハウスキーパーと出会い、「チェックアウト?」と聞かれたので「Yes」と答えると鍵を渡せと言うので渡す。レセプションに下りるとハウスキーパーから連絡が入っていたようで、すぐに領収書とデポジットの1,000Bを渡され、スムーズにチェックアウトを終える。
15時頃戻るからと告げて荷物を預かってもらい、ホテルを後にする。
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●マサージ
↓↓↓マウスオーバーでマッサージ部屋↓↓↓
Soi77/1に戻り、写真の店に入る。Big-Cに向かって中ほどの右にある店だ。
この店にした理由は特になく、Soi77/1はマッサージ屋が乱立しているから、どこでもハズレはないだろうとの判断である。値段もどの店も同じなので比べようがない。
中に入り、タイマッサージと肩・背中・足のセットをそれぞれ1時間の計2時間頼む。マッサージ師は若くか細い女性。最初に「チュウ、ナー?」と聞かれる。えっ、いきなりチュウ?ってことはもちろんなく、何度か聞き直しているうちに「2 hour?」と聞いていたことが判明する。(笑)
肝心のマッサージは一生懸命で若いのになかなか上手。特に肩がガチガチだったので念入りに揉んでくれた。時間も2時間ぴったりで、なかなか満足いくマッサージだった。昨夜も来ればよかったかな。ただ、観光客がほとんど来ない地域なので、日本語はもちろん、英語もほとんど通じないと思う。
代金の300B(約\900)とマッサージ師にチップの100B(約\300)を払い、14:10に店を出る。
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●空港へ
↓↓↓マウスオーバーでメーター↓↓↓
ホテルに戻り、荷物をピックアップして14:20頃ホテルを出る。
TGのHPには事前に、デモによる混乱が予想されるため、空港には4時間前に来るようにとのお達しが出ていた。逆算すれば19時に空港着。通常であれば18時にバンコクを発てばいいのだが、デモによる渋滞やファーストクラス・ラウンジを堪能したいため、当初はその2時間前の16時にバンコクを発とうと考えていた。だが、何が起こっているか分からないこともあり、早めに空港に行って時間を潰そうと思い直し、空港に向かうことにした。
タクシーを止め、ちょうど30分かかって15:00に空港に到着。渋滞はまったくなし。マウスオーバーのようにメーターは21.1kmで145B(約\435)だたので160B(約\480)払って降りる。
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●スワンナプーム空港
タクシーを降りると以前より閑散としていて、写真のような回転ゲートができていた。
1階のタクシー乗り場を利用すると50B(約\150)の利用料が取られるため、それを回避したい人が利用できないようにするのが目的と思われる。タクシーも空車で帰らなくていいというメリットもあったのだが、50Bの取り逸れを嫌ったのだろう。
ゲートの側にいる警備員も暇そうだ。
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”Royal First Porter Service”は無人で機能していない。
20mほどのゲートを入ればチェックインカウンターなので、サービスがなくても問題ない。
高級車で乗りつけ、山ほどのトランクケースを降ろしていればポーターが飛んで来るのかな?
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●ロイヤルオーキッド・プレミアム・チェックイン・サービス
3階に下りてコンビニやドラッグショップを覗いてみようかなとも思っていたが、荷物が邪魔なのでチェックインをして荷物を預けることも考える。
TGのファーストクラス、ビジネスクラス利用者はAカウンターだが、同じAカウンターでもファーストクラス利用者は写真のさらに奥のチェクインカウンターの利用になる。
ここに向かって歩いていくと、「Welcome, Sir」とどこからかポーターがやって来てカートを受け渡す。
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禁断のゲートをくぐり、エスコートされてチェアに腰かける。年配女性のGHにパスポートとeチケットを渡すと、別のGHが写真のおしぼりと水を持ってくる。
荷物はこれだけか、大阪から乗り継ぎはないか、事前に指定した座席と料理に間違いはないか等聞かれる。ちなみにこの時の客は私一人で、GHは5人くらいいる。
受託荷物は19.45kgであった。ちなみにTGの場合ファーストクラスは40kg、ビジネスクラスは30kg、エコノミークラスは20kgが許容重量で、スターアライアンス・ゴールド会員は更にプラス20kg預けることができる。
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3分でチェックインを終えると、パスポートとeチケット、ボーディングパスとバゲージクレイム・タグを渡され、ラウンジ・インビテーションを持ったポーターが機内持ち込みのデイバッグを持ってセキュリティへエスコートしてくれる。
この時点で「コンビニやドラッグショップに行きたい」などと言えるはずもない。というか、システマチックな流れでそんな考えも忘れていたのだ。(笑)
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15:08にFast Trackという専用の保安検査場に行く。ビジネスクラスと同じレーンで、先客のタトゥをしたファランは手荷物を念入りに調べられていた。
私の方は今回は歯磨き粉がない(笑)のであっさり通過したが、エスコートのGHが金属探知機でピンポンが鳴る。(笑)
イミグレーションも並ぶことなく15:11に通過。
エスカレーターで下りると電動カートが待機していてバトンタッチされる。タイらしくないスムーズな流れだ。(笑)
Royal Silk Lounge脇の専用通路を走る間は快調だが、写真のように一般通路に出ると一般客が歩いているので運転が慎重になる。
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●ロイヤルファーストクラス・ラウンジ
↓↓↓マウスオーバーでiPadのメニュー↓↓↓↓
15:14にRoyal First Loungeに到着して、レセプションでGHがラウンジ・インビテーションを渡し、私はボーディングパスを渡す。
搭乗前に呼びに来るから、それまでラウンジで寛いでくださいと説明を受け、席までエスコートされる。
プライベートルームは満室なので窓際席に案内され、席に着くと別のスタッフがウェルカムドリンクとおしぼりを持ってくる。
最初の飲み物はモエのシャンパンをいただく。
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↓↓↓マウスオーバーでiPadのメニュー↓↓↓
食事はトムヤムクンとソムタム、飲み物は白ワインを頼む。
料理が来ると写真のようにソムタムは単品ではなくてセットメニューだった。後からメニューを見ると”Spicy Papaya Salada and Grilled Chicken”とあり、Menu of the Monthとあった。
ガイヤーンのタレはムー・ピンのような甘辛、ソムタムはちゃんと辛い。四角い籠に入っているのはカオニャオ(もち米)で、トムヤムクンもそうだが、味付けも盛り付けも上品である。
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ラウンジ内はこんな感じ。
写真左に5室くらいプライベートルームがあり、その奥にセルフの食べものが置かれていて、右奥がダイニングルームになっている。
利用者は常時10-15人くらいだろうか。ほとんどがファランで、日本人は1人見かけた。
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↓↓↓マウスオーバーでアメニティ↓↓↓
席を立つとすぐに「May I help you, sir」とスタッフが飛んでくる。ちょっとサービス過剰かなとも思うが、世界一を目指すとこれくらいしなければいけないのかな。
そのスタッフにSPAの予約と、その前にシャワーを浴びたいと告げる。シャワーはいつでも使えるとのことで、すぐに17:15の予約が取れたことを告げに来て、シャワールームに案内してくれる。
シャワールームはさほど広くはないが、調度品はRoyal Silk Loungeより豪華である。
マウスオーバーのようにアメニティはロクシタンのものが用意されている。もちろんお持ち帰り。(笑)
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↓↓↓マウスオーバーでタオル&ティッシュ↓↓↓
シャワーブースは使用頻度が低いためか、Royal Silk Loungeのようにはくたびれてはいないが狭い。湯量、水圧はまったく問題なし。
ハンドタオルやティッシュはマウスオーバーのように折られていて、使うのが申し訳ないと思うのは私だけだろうか?(笑)
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ついでにトイレの取材をば。(笑)
写真はトイレの前のウェイティング・エリア。左側が女性用で右側に男性用のトイレがある。
一見無駄なスペースのような気もするが、これも世界一を目指すが故の設備だろうか?
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女性用には入れないので男性用トイレ。(笑)
男性用といっても個室になっていて、写っていないが小便器もある。
ハンドソープとスキンクリームはここでもロクシタン。ハンドタオルとティッシュもシャワールームのように折られているので使うのを躊躇する。(笑)
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シャワー後にブッフェコーナーからフルーツを取って来るが、これは残念な味だった。
唯一スイカだけが及第点。
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●Royal Orchid SPA
時間が来たのでRoyal Orchid SPAに向かう。自ら席を立たなくても、時間が来ればスタッフが呼びに来てくれる。
荷物はレセプションの向かいで預かってもらえるそうだが、申し出を断って持っていくことにする。
ここでもファーストクラス・ラウンジからスタッフがエスコートしてくれ、Royal Orchid SPAでチェックインしてくれる。私はボーディングパスを出して書類にサインをするだけ。
個室の待合室に通され、腰かけるとお茶が出てきてくるが、寛ぐ間もなく担当者が迎えに来る。
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↓↓↓マウスオーバーでレストルーム↓↓↓
施術室に通され説明を受ける。
施術室の奥にあるレストルームで、マウスオーバーの洗面台とバスタオルの間にあるパンツに履き替え、クローゼットにあるガウンを羽織ってもいいとのこと。
着替えて施術台にうつ伏せに寝転ぶ。施術台の下には花が浮かべてある。
受けたのは”Touch of Silk”という、60分の全身オイルマッサージ。アロマオイルのいい匂いと、心地よいマッサージでついウトウトしてしまい、あっという間の60分だった。初めてのオイルマッサージだったが、これもありだと思った。
マッサージ師から今日はシャワーは浴びない方が良いと言われる。帰国後も2-3日は風呂に入るたびにこのいい匂いがした。
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↓↓↓マウスオーバーでリビングルーム↓↓↓
マッサージ師にチップを渡してリビングルームに通される。
アンケートを書いてレモングラスティーをよばれ、18:20にRoyal Orchid SPAを後にする。
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●ロイヤルファーストクラス・ラウンジ再び
再びロイヤルファーストクラス・ラウンジに戻り、レセプションでボーディングパスを差し出すと「Welcome back」と、今度は空きがあったのかプライベートルームに通される。
写真中央のソファに腰かける。寝転ぶと眠ってしまいそうなので我慢する。
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↓↓↓マウスオーバーでiPadのメニュー↓↓↓
オーダーを取りに来たのでビール(ハイネケン)をもらう。
生ビールなのかグラスで持って来てくれるが、ビールマイスターはいないようで注ぎ方が残念。
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↓↓↓マウスオーバーでiPadのメニュー↓↓↓
つまみにトートマンクン(エビのすり身揚げ)をもらう。
エビの味が濃く、食感もプリプリでおいしい。甘いタレよりチリソースかスイートチリの方が相性が良さそうな気がするのは私だけだろうか?
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↓↓↓マウスオーバーでiPadのメニュー↓↓↓
グラスが空くと「お代りはいかがですか?」と聞きにくるので、今度はマムのシャンパンをもらう。
iPadのメニューにはG.H. Mumm Cordon Rouge Brutと書かれているだけで、私の記憶違いでなければ、F-1の表彰台でシャンパンファイトに使われているブランドではないかと。
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↓↓↓マウスオーバーでiPadのメニュー↓↓↓
〆の食事は世界で最もおいしい食べ物に選ばれたマッサマンカレーとシュリンプカクテルを頼む。
マッサマンカレーを食べるのは2度目で、外国人向けなのか甘めのレッドカレーという味である。
まぁ、タイ料理でもこれより美味しいと思う料理はあるが、世界一に選んだのは味覚音痴のアメリカのサイトであるから、その信憑性はご想像にお任せということで。(笑)
ただ、マッサマンカレーの名誉のため、私の中では世界一ではないが不味いわけではない。
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↓↓↓マウスオーバーでBangkok shutdownの広告?記事?↓↓↓
ラウンジには読売新聞が置かれている。
もうすぐバンコクから離れるとはいえ、やはりこの記事は気になる。もちろんタイの新聞にはもっと詳しく書かれているのだろうが、残念ながらタイ語が読めないので分からない。
マウスオーバーでBangkok shutdownと載っているが、これはPADの広告なのか、それとも記事なのか?
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●TG622便(バンコク23:15-06:25関空)
↓↓↓マウスオーバーで搭乗↓↓↓
ラウンジのスタッフが呼びに来てくれたのは22:50頃。ラウンジのレセプションでGHさんに引き渡され、搭乗口まで歩いてエスコートされる。
搭乗券にはBOADING TIMEは22:35になっていて、搭乗口はC7と比較的遠いため、大丈夫だとは思いながらも呼びに来る5分くらい前からドキドキしていたのだ。
マウスオーバーのようにGHさんには搭乗口までエスコートされ、そこでCAさんに引き渡される。
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搭乗したのは23:01で、CAさんにエスコートされて前方の階段から2階に上がる。
事前に指定していた座席は3A。少し後から隣りの3E,Fにはタイ人と思われる夫婦が、1Kには日本人男性が乗って来た。
ファーストクラスは12席あるので搭乗率は33%ということになる。
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ウェルカム・ドリンクに出てきたのはドンペリのヴィンテージ2004。これはうまい!嬉しいことになみなみと注いでくれる。(笑)
23:10にドアクローズして、滑走路が混んでいるのかプッシュバックされたのは23:23になってのこと。今回はゆっくり出発して、のんびり飛んでくれればいいんだよ。(笑)
そんな願いも虚しく23:45にRWY01Rから離陸して、23:51にシートベルトサインが消灯する。
ファーストクラス搭乗記は今回のレポのメインディッシュなのでまだまだ続きます。(笑)
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本日の歩数
歩数:17,215歩、消費Cal:705Kcal、距離:13.70km
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