おまけ(1)
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■ミレニアム・ヒルトン・バンコク(Millennium Hilton Bangkok) ホテルのHP
123 Charoennakorn Road, Klongsan, Bangkok, 10600, Thailand
Tel:+66-(0)2-442-2000 Fax:+66-(0)2-442-2020
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●外観
チャオプラヤー川からのホテルの外観。
31階建てで最上階の円盤状のものはTHREESIXTY JAZZ LOUNGE。今思えば行ってみればよかったと思ふ。
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こちらはCharoen Nakhon通りからのホテルの外観。
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●パブリックエリア
レセプション。
写真はホテルの船着場から入るドア側から撮ったもので、車寄せは写真左側にドアがある。
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天井も高く、広々としたロビー。ソファもたくさんあるけどクッションが硬い。
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ボート乗り場へのアクセス通路。竹が植樹されている。
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↓↓↓マウスオーバーで船内↓↓↓
ホテルボート。
他のホテルボートと比べるとやや残念な外観だけど、マウスオーバーのように船内はなかなか豪華。
タイムテーブルはホテルから始発が7:00発で30分毎の運行で最終が23:00発。サパーンタクシンからはその10分後発の7:10が始発で最終が23:10発。
まぁ、朝令暮改のタイのことだから、その場で確認をお願いします。
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プールは秀逸。大きくはないけど、デッキチェアも数多く、プールの上にあるのでリゾート感は高い。
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カバナの前は砂を敷き詰めてビーチの雰囲気を醸し出している。
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ラウンジは31階にあり、入って左と右に部屋があるけどさほど広くないかな。
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デッキはこの時期暑いけど、体感温度の鈍いファランの土壇場かな。
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アフタヌーンティはさほど品数が多くない。クオリティーも普通かな。
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ラウンジのデッキから最上階のTHREESIXTY JAZZ LOUNGEを眺める。
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18階のエレベーターホール。
エレベーターは5基で、部屋数が多いのか、はたまた運が悪かったのか待つ機会が多かった。
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エレベーターホールの反対側のオブジェ。
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18階のホール。
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●1825号室
アサインされた中層階の1825号室ドア。
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18階のフロアー図。アサインされたの左下の赤丸印の部屋。
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部屋に入ったところ。右側にクローゼットと水回り。
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クローゼット。
ハンガーはたっぷりある。左はアイロンボードで右下にスリッパ。
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セキュリティボックス。レポにも書いたけど、一度動かなくなった。
二段目はランドリーを入れるかご。ランドリーバッグはなし。
三段目はドライヤーで四段目にアイロン。
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ラゲッジスペース。
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テレビは半島製のサムスン。
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ワーキングデスク。
コンセントはいっぱいあるけど、ちょっと狭い。
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カウチ。
クッションは固め。
テーブルがないので、部屋飲みするのにちょっと不便。
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キングサイズのベッド。寝心地も良し。
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↓↓↓マウスオーバーで冷蔵庫の中身↓↓↓
ミニバー。チャンの水二本はフリーで毎日補充される。
マウスオーバーで冷蔵庫の中身。もちろん有料でケチ節約家の我が家は利用せず。
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シングルボウルの洗面台。
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シャワー。湯温、水圧、排水とも問題なし。
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バスタブとトイレ。
バスタブは今回は使用していない。トイレはタイ式ウオシュレットすらなし。
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アメニティクはアメリカのラブツリー&イヴリン。
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一度泊まってみたかったチャオプラヤー川沿いのホテルだが、予想通り不便であることは否めなかった。
ヒルトン系のHonorsの中では比較的安価な価格設定。そのためか朝食会場では大陸系人民が多く、そのマナーはまだまだ特異。
景観的にも中層階にアサインされたのは残念。特別な理由がなければ次回は同じ価格帯スクンビットエリアを選ぶかな。
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