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2022年8月28-30日 鳥取、神戸

援割で行く鳥取・神戸ドライブ旅



まえがき


今回の日程は、地域観光事業支援(以下応援割)が幾度も延長され、7月14日宿泊までの延長が最後でGoToトラベル代替の「全国旅行支援」になっていると想定し、二泊三日で北陸に行くつもりであしてんままに休暇を取得してもらっていたものである。結局武漢ウィルスの第7波により再度延長・・・。旅行、特に宿泊に感染のリスクが高いとは思えないし、実際そのようなエビデンスも無い。海外ではとっくに武漢ウィルス前に戻っているのにね。

代替案としてふたつのプランを作る。ひとつはしまなみ海道を通って松山で一泊、翌日は四国カルストを通って高知で一泊する四国西部を回るプラン。もうひとつは海鮮ランチを食べて鳥取市街で一泊、神戸に移動して久々にコストコ神戸倉庫店で買い物をして帰るというプラン。移動は車なので、取りあえず8月10日にホテルだけ予約しておく。松山はANAクラウンプラザホテル松山、高知はスーパーホテル高知天然温泉、鳥取はスーパーホテル鳥取駅北口、神戸はANAクラウンプラザホテル神戸。

その後あしてんままと相談して、行き先は後者の鳥取→神戸のプランに決める。決め手はコストコ(笑)。8月16日にANAクラウンプラザホテル松山と、スーパーホテル高知天然温泉をキャンセルする。

あとは立ち寄る候補地をピックアップしておき、時間やその時の気分で立ち寄るか決めることにする。

ホテル情報


■スーパーホテル鳥取駅北口 ホテルのHP

〒680-0822 鳥取県鳥取市今町2-382

Tel:0857-36-9000 Fax:0857-36-9001

■ANAクラウンプラザホテル神戸 ホテルのHP

〒650-0002 神戸市中央区北野町1丁目

Tel:078-291-1154 Fax:078-291-1154


1日目 -8月28日(日)-

●鳥取へ

↓↓↓マウスオーバーでデジタルスタンプ↓↓↓

ランチはWお食事処 海Wの海鮮が食べたいので、9:30に出発する旨伝えていたが、10分遅れで出発する。すぐに「コンビニに寄って。」、続いて「スタンプラリーをしたいから道の駅 くめなんに寄って。」と時間をどんどんロスしていく。

まだ旅がスタートしたばかりなのて、険悪なムードにならぬよう譲歩して指示う。その後のルート上にスタンプラリーの対象施設がなかったのがせめてもの幸いか。

●お食事処 海

広島県福山市の鞆の浦から鳥取県倉吉市までのロマンチック街道313と呼ばれる国道313号線のうち、蒜山から倉吉までの区間を初めて走ってみる。岡山と鳥取の県境は険しい道が多いけど、この道は広くて走りやすい。

予定より小一時間遅れて13時前にWお食事処 海Wさんに到着。案の定列ができていて、名前を書いた時点で10組待ち。orz

20分ほど待って名前を呼ばれる。ふた組ほど名前を呼ばれたけど、いなかったので諦めて帰ったのかな?

刺身定食1,000円、海中丼980円と悩んだけど、私がたのんだのは今が旬の白イカ刺定食1,300円。

スルメイカのコリコリ系とは異なり、白イカは肉厚でモチモチ。右下の味噌汁は甘エビの出汁がすごく出ていて美味しいけど、その反面、具の甘エビはほとんど味がない(笑)。デザートが梨というのが鳥取らしい。

今回も満足のいく味だった。

あしてんままは海中丼。所謂海鮮丼なんだけど、分厚い刺身がハンパないほど乗っている。もちろん新鮮で身はぷりぷり。食べ助けを頼まれ、刺身を5切れほどいただく。うんめぇ〜!

隣りの道の駅 ポート赤碕の鮮魚コーナーを覗いてみると、白イカが小さいものでも一杯1,200円、大きいものだと2,000円で売られている。”海”さんのコスパはいいわ〜。

JAの直売所のあぐりポート琴浦でちょこっと買い物をして、14時前に出発する。

●スーパーホテル鳥取駅北口

チェックイン時間にはちょっと早いけど、14:50に今宵のお宿のスーパーホテル鳥取駅北口に到着。

33台の駐車スペースがあるけど、早い者勝ちなので早めにやって来たのはそのため。ちなみに駐車料金は一泊700円。

↓↓↓マウスオーバーでフロア図↓↓↓

アサインされたのは615号室。マウスオーバーのフロア図の通り、6階は12室ある。客室は2階から9階なので、同じ作りだと96室ということになる。

部屋はチェックイン人渡される暗証番号を入力して解錠するシステム。鍵を返す必要がないので、チェックアウトにレセプションに立ち寄る必要はない。

ベッドの大きさはクイーンサイズくらいかな。枕は備わっているものの他、フロント横で借りることもできる。他にアメニティやルームウェアもフロント横から持っていくシステム。

小さな窓には遮光のロールスクリーンのみで、電気を点けずにロールスクリーンを下ろすと真っ暗になる。

コンパクトに備えられたワーキングデスク、冷蔵庫、湯沸しポット、テレビ等。空気清浄機もある。

ユニットバス。

広角で撮っているけど、かなり狭い。ここは男女入れ替え制だけど、大浴場(小浴場?)があるので、バスタブは使用せず。

●お散歩

15:25頃部屋を出て鳥取駅方面に散歩に出かける。

何かのイベントをやっているらしく、金魚すくいやミニコンサートなどが行われていて賑わっているけど、通りを一本変えるとガラガラ。岡山の駅前商店街と似ている。

二階と三階の違いはあるけど、鳥取駅も岡山駅と似ている。

写真の右にちょこっと写っているのは梨の木。袋掛けした実がなっているいるけど、盗まれたりしないのかちょっと心配。

構内を通って南口に出る。大国主命と白うさぎの像。岡山駅の東口にある桃太郎像と同じ感じかな。

●温泉

↓↓↓マウスオーバーで効能↓↓↓

ショッピングがしたいというあしてんままと別れ、ホテルに戻って温泉に入る。浴場が狭く、洗い場は3つで浴槽も三人ほどしか入れない。私が入った時には先客がひとりいて、洗っている時に出て行ったからのんびり入浴することができた。

ここで湧出しているのではなく、三朝温泉から運んでいるとのこと。入れ替え制で男性は15:00〜19:50と22:10〜6:50、女性は20:00〜22:00と7:00〜9:30。女性の入浴時間は鍵が掛かり、暗証番号で解錠するシステムだけど、チェックイン時に部屋の暗証番号と一緒にもらうので、カップルで来た人には意味ないような気がするけど・・・。

風呂上がりにはこれ。

部屋にグラスの備え付けはないだろうと、ジョッキ缶にした。

●夕食

↓↓↓マウスオーバーで東伯牛の看板↓↓↓

あしてんままが帰って来て、夕食を何にするか作戦会議をする。

昼食は魚を満喫したので、夕食は肉にすることに決定。向かった先はW焼肉 大将軍Wさんで18:11に到着。

人気店のようで、たまたま空席があって通されたけど、後から来た予約のないお客さんは待たされていた。

マウスオーバーのように、地元の和牛を使っているみたい。

韓国風サラダ。

お肉の間に箸休め的に食べる。シンプルに旨い。

赤身肉。

上からロース、ハラミ、カルビをそれぞれ一人前。

カルビは脂身っぽいところもあるけど、どれもなかなか美味で、見るからにいい肉を使っているのが分かる。

ホルモン六種盛り合わせ。

左上から時計回りに、軟骨、嫁泣かせ(動脈)、センマイ、上ホルモン、ミノ、ハツ。 軟骨はちょっとクセがあるかな。ホルモンとしてはちょっと上品すぎるかな(笑)。

計算してたわけじゃないけど、お会計はぴったり5千円。ごちそうさまでした!

●ウェルカムバー

鳥取駅のショッピングモールのシャミネ鳥取に寄り、おみやげとおつまみを買って19:40頃ホテルのウェルカムバーへ。

18:00〜21:00までアルコールやソフトドリンクが無料で提供されている。ビールはないけど、ウィスキーやジン、ウォッカ、ワイン、カクテルベースなどが置かれている。

コンビニで買った砂ずりポン酢をアテに、最近はまっているジンのソーダ割を6杯くらいいただいた。

↓↓↓マウスオーバーでショーケース↓↓↓

下戸のあしてんままは、スタバで期間限定のマンゴーのムースケーキ。マウスオーバーの通りショーケースにはあと一個になっていて、前のお客さんが買わないよう祈っていたとのこと(笑)。。

ウェルカムバー終了の21時まで呑み続け、部屋に戻って寝酒のジョッキ缶を呑み、22時過ぎに温泉に向かうもロッカーが空いておらず断念。22:30頃寝たらしい(笑)。

呑んだくれて一日目終了。


2日目 -8月29日(月)-

●ホテルにて

5時過ぎに起床。トイレに行って温泉に行くと既に先客が一人いた。早起きなのね。オマエモナ

先客と入れ替わるように次の方が入って来たけど、体も洗わずにそのまま浴槽にドボン。オイオイ

部屋に戻ってスマホで時間を潰しているうちにあしてんままが起床、。

朝の連ドラを見て朝食に向かう。行った時はそうでもなかったけど、この後行列ができるほどになっていた。

種類は多くはないけど、必要最低限揃っていたので問題なし。

↓↓↓マウスオーバーでマグネット↓↓↓

パッキングをして8:45に部屋を出る。前述の通りレセプションに寄る必要なく、チェックアウトする。

しなくてもいいのかもしれないけど、マウスオーバーのように”チェックアウトしました”マグネットを貼っておく。

●鳥取砂丘

荷物を積み込み、8:50にホテルを出発。まず向かったのは鳥取砂丘。ホントは昨日行くつもりだったんだけど、諸般の事情により時間が押したので今日にしたわけ。

ちなみに駐車料金は500円。

入口から馬の背を見る。ここに来るのは就学前のことだから50年以上ぶり。

人の通らない場所はこのような風紋ができている。

月面着陸の足あと。ではなくワタスの足あと(笑)。

↓↓↓マウスオーバーで出発地点方向↓↓↓

暑いから馬の背に行くのは躊躇ったけど、せっかくなので行ってみた。は就学前のことだから、おそらく50年以上前のこと。来てみると結構壮大で、なかなかの感動ものだった。

写真では分かり難いけど、馬の背から海岸まではスキー場でいう壁になっている。這いつくばって登っている人がいるのがその証拠。

横から撮ってみた。さっくりと30度はあると思う。

●植村直己冒険館・どんぐりbase

9:40頃鳥取砂丘を出発し、次にやって来たのは植村直己冒険館・どんぐりbase。11時前に到着。入館料は550円。

植村直己さんは、言わずと知れた国民栄誉賞を取った冒険家。この方の本は何度も読み返したほど。入ってすぐのミニシアターで15分ほど上映されるビデオは必見。

こちらは実際の登山道具。”青春を山に賭けて”、”エベレストを越えて”といった単行本で実際使っていたものだよね。

植村さんは五大陸最高峰登頂を世界初で成し遂げ、しかもエベレスト以外は単独登頂。南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフ(4.892m)登頂への挑戦直前にフォークランド紛争によりアルゼンチンの支援が受けられなくなって中止となった。

北極圏を冒険した時の道具。

”極北に駆ける”、”北極圏一万二千キロ”、”北極点グリーンランド単独行”といった単行本で出てくるリアルな道具だ。

周知の通り厳冬期のマッキンリー登頂後消息を絶ったんだけど、その時の様子が時系列に記されている。これは前述の南極のヴィンソン・マシフ登頂が中止になったため、マッキンリーに矛先を変えたことに起因する事故であったと思う。

ここには数十年前から来たかったので感無量。満足度Maxだった。

●ANAクラウンプラザホテル神戸

↓↓↓マウスオーバーで封印↓↓↓

12時前に植村直己冒険館・どんぐりbaseを出発。途中のコンビニでおにぎりを買い、車中で昼食にする。あしてんままの緊急動議でしまむらに寄ったりしながら、Google 先生の案内で延々とワインディングロードを走り、今宵のお宿のANAクラウンプラザホテル神戸には15時前に到着する。私は楽しかったけど、あしてんままは苦痛だったらしい(笑)。

チェックイン時は何も言われなかったけど、予約していたクラブスーペリアツインから応援割でおこもりホテル泊 Vol.3の時と同じくクラブデラックスツインにアップグレードされていた。その時は3227号室だったけど、今回アサインされたのは2階下の3027号室。

今回もその時同様、部屋の入り口とウェットエリアにマウスオーバーのようにドアに封印がされていた。

部屋はこんな感じ。40平米と広く、窓が二ヶ所あって明るい。

詳細は応援割でおこもりホテル泊 Vol.3と同じなので割愛。ひとり掛けソファーとカウチソファーはきれいだった。

前回はなかったウェルカムギフトのクッキー詰め合わせ。

●ティータイム

荷解きをして37階のクラブラウンジへ向かう。

広々としていてお客さんも少ない。

前回セルフで取って来れるのはクッキーとチョコレートだけだったけど、今回はブッフェ台になってひと皿サーブされるとのこと。

コールドドリンク類。

もちろんコーヒーマシンやティーバッグも完備されている。

私はウィルキンソンのジンジャエール、あしてんままはカモミールをいただく。ウィルキンソンのジンジャエール、生姜が効いてて好きなんだよね。

サーブされたすごくおしゃれで美味しい。

ブッフェ台から取ってきたお菓子。フタリブンダヨ

右から時計回りにミニシュークリーム、レモンケーキ、デニッシュ。チョコレート、スコーン。

レモンケーキは特にアイシングにレモンが効いていて美味しい。ミニシュークリームサクッとしたシュー生地に、カスタードクリームと生クリームが入っていて完成度が高く、あしてんままはおかわりをしてたほど。

●コトノハコ神戸

アフタヌーンティーでお腹いっぱいになったので、地下三階に下りてぶらぶらする。

100円ショップで見つけたもの。真ん中に四角い凹みがないのと、脚の形状が違うくらいで完全にコピー商品だね。

●カクテルタイム

18時目にラウンジに向かう。

前回はティータイム同様、セルフはナッツとクッキー程度しかなく、オードブルとメインのふた皿が供されたけど、今回はブッフェが復活してひと皿だけサーブされるとのこと。

写真はごく一部だけど、明石焼き、豆腐料理、オリーブ、ピクルス、チーズ、ハム、スモークサーモン、写真のキッシュとピンチョスなどがあった。

品揃え十分なハードリカー。

ビールはスーパードライと一番搾り。ワインは赤、白、スパークリング。

日本酒。

大吟醸があったら飲んでたかもしれないけど、日本酒に合いそうなアテがなかったので今回はパス。

スパークリングワインとりんごジュースでカンパイ!

↓↓↓マウスオーバーで”本日のお肉料理”↓↓↓

下のポットに入っているのが運ばれてきた料理の”フォアグラフランと神戸永田のぼっかけ朝倉山椒”。

底に敷かれたフォアグラフランの上に、牛すじ煮込みを乗せた和食とフレンチが融合した料理だね。私にはど真ん中ストライクだけど、内蔵系が苦手なあしてんままは途中でギブアップ。

夜景。写真左下が新神戸駅。

19:20頃ラウンジを出ていったん部屋に戻り、夜食(あしてんままはスイーツ)を買いに地下三階のダイエー・グルメシティというスーパーへ行く。まだダイエーブランドは残っている。

●イケナイコト

ビールのあてを買うつもりだったのに、ついイケナイモノを買ってしまった・・・。

順番にシャワーを浴びる。あしてんままがシャワーをしている間にお湯を沸かし、イケナイモノを作ってイケナイコトをしてしまった。胃薬を飲んで就寝。


3日目 -8月30日(火)-

●ホテルにて

昨夜は知らないうちに寝ていて、4時過ぎに目が覚める。胃薬を飲んで寝たおかげか胃もたれはなし。あしてんままが起きるまでスマホをいじって時間を過ごす。後からあしてんまま聞くと22時前には寝てたとのこと。(;^_^A

あしてんままが起き、カーテンを開けると曇り空。

↓↓↓マウスオーバーでバターチキンカレーの説明↓↓↓

今朝も連ドラを見て8:15頃4階のロビー階にある朝食会場へ向かうと、前回とまったく同じ席に通される。かなり広い会場なので、すごい確率だと思ふ。

いつも食べ過ぎて公開するので、今回はエッグスタンドで注文もせず、かなり控えめにした。ANAクラウンプラザホテル岡山よりはるかに品数が多い分、その誘惑も多い(笑)。

その誘惑に勝てなかったのがマウスオーバーのバターチキンカレーの説明。写真左のカレーとナンだけど、これがすごく美味しかった。

前回はクラブルーム宿泊者用にアラカルトがあり、朝ステーキをしたけど、今回は山梨産のシャインマスカット。

これが甘くて美味しい。

●コストコ経由で帰宅

9:20頃部屋を出てチェックアウトする。

土砂降りの中35分かかって10時過ぎにコストコ神戸倉庫店に到着。岡山は二学期が始まっているけど、小学生の子連れ客が多いのでこの辺りはまだ夏休みなのね。

あんな物やこんな物を買い、11:30頃コストコを出て13:30頃無事帰宅して今回の旅を終えた。


スーパーホテル鳥取駅北口は”We Love山陰・ウェルカニ対象 提携飲食店で使える3000円分お食事券セット”というプランで、部屋は”【禁煙】お部屋タイプお任せ”というタイプ。今回アサインされた部屋は前回の高知の時と同じスタンダードなタイプ。宿泊料金は16,000円から応援割で半額になり、支払額は駐車料金を含めて8,700円。3,000円×2人分の食事券と、2,000円分の地域観光クーポンをもらったので、実質駐車料金の700円で泊まれたことになる。

ANAクラウンプラザホテル神戸は”ANAスーパーフライヤーズ会員様 特別ご優待プラン”で、部屋は”クラブスーペリアツイン 31平米【禁煙】”というタイプ。宿泊料金は30,150円とお高めだけど、前回泊まった時の満足度が高かったのでコストに見合ったサービスだと思う。クラブルーム利用の場合は駐車料金は無料なので、応援割で支払額は20,150円。これに4,000円分の地域クーポンをもらったので実質16,150円ということになる。そう考えればかなり格安だと思う。

走行距離は一日目195.5km、二日目202.9km、三日目131.1kmで計529.5km。車両データから燃料使用量は約28.4リットル。直近で給油した際の軽油単価は135円なので燃油代は3,834円。有料道路は1,320円で交通費の総額は5,154円だった。

今回は近場への代替旅だったが、満足の行く旅だった。海外旅行に関しては帰国72時間前のPCR検査が撤廃され、入国制限も2万人から5万人に増やすとのことだけど、一日も早く武漢ウィルス前の状態に戻してもらいたいものだ。

-完-


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