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2003年2月8日〜11日 新潟県妙高高原町
ス キー&温泉三昧
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2日目は6時30分頃全員起床し、朝食前にひとっ風呂浴びます。
これだけ広い浴槽だと子供たちは泳ぎだします。
支配人さんの話しによると、最近は温泉の温度が低くなったため少しだけ沸かすそうです。
風呂から上がるとからだがポカポカして、肌がツルツルになります。
この日1日子供たちはスキースクールでレッスンです。
ミク、ケイスケ、ユウナは板を揃えて滑ることを目標にする中級コースに入りました。
生憎朝から霧が立ち込めて視界が悪いものの、レッスンを受けている姿を見つけることができました。
11時30分に午前中のレッスンを終え、しらかばカプセルペアを1本滑って昼食です。
この日はスキースクールの集合場所に近い”トムソーヤ”で昼食をとりました。昼食後も午後のスクールまで時間があるため、子供たちはしらかばカプセルペアを1本滑ってから午後のスクールへ向かいました。
子供たちをスクールへ入れているので、この日は何年ぶりかであしてんままとふたりきりで滑りました。
濃い霧のため視界が効かず、気が付けばアルペンパブリックスキー場を滑っていたこともありました。(汗)
その頃ユメはスキースクールで孤軍奮闘していました。
ユメも張り切ってスクールに入りましたが、思うようにいかず先生を困らせていたことと思います。
迎えに行ったとき先生から「右に曲がることと止まることはできるようになりました。左に曲がるのが怖いみたいですね。」との報告を受けました。
スクールの後は末っ子のせいか親と一緒にいると甘えて滑ろうとしませんでした。ふ〜っ・・・
この日もリフトが止まるまで滑り、ホテルに戻って着替え、温泉に入って夕食です。
たっぷり滑ってゆっくり温泉に浸かり、たっぷり食べてたっぷり寝るというスタイルが身に付いてしまいました。帰ったら社会復帰できるのか不安です。
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