|Top|キャンプ|プロフィール|キャンペーン|更新履歴|リンク集|BBS|メール|1つ戻る|
-小物編-
冬 キャンプアイテム
空気がきれいで人も少ない。寒さをしのげる道具があれば、冬キャンプは快適そのものです。Let's Try To Winter Camp!
-グローブ-
ウールやフリースのもの、皮革や合成皮革などありますが、軽くて暖かいフリース生地のものがお勧めです。写真はシンサレートという保温性に優れたフリース素材のグローブです。
-マフラー-
ハイネック・シャツなどを着てても、首筋から寒さが伝わる事があります。首筋からの寒さをシャットアウトするだけでずい分暖かく感じます。最近主流のフリース素材のものがいいでしょう。
-ソックス-
足元からの寒さをシャットアウトするにはソックスのレイヤードで対応しましょう。寒くて眠れないときに必然性を感じます。写真はレイヤード用の厚手のソックスです。
-湯たんぽ-
ソックスのレイヤードでも不安な方は湯たんぽを用意しましょう。ペットボトルでも代用できますが、お湯がこぼれると大変です。ペットボトルは緊急用と考えましょう。
-ひざ掛け-
テント編のフリースケットと兼用してもいいでしょう。食事のときなどに、巻きスカートのようにして使いましょう。シュラフの下や中でも使えます。
-ざぶとん-
お尻の寒さを和らげるために用意しておきましょう。車のシートと兼用すると荷物になりません。ひざかけと同様にシュラフの下や中にも使えます。冷え性の方は重ねて使用するとずい分違います。
-使い捨てカイロ-
寒さを感じる所に使いましょう。低温やけどには注意して下さいネ。
-お酒-
外部からの冷え込みに、内部から温めて対抗しましょう。(笑) ただし、飲みすぎると酔いが醒めたときに寒気を感じます。ペットボトルに移しかえて持っていくと多少荷物の軽減になりますが、子供の誤飲には注意しましょう。下戸の人はお猪口にブランデーとグラニュー糖を入れれば飲みやすくなります。
道具あれこれトップ