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メーカー |
コールマン |
製品名 |
ツーバーナー#414 |
コメント |
当時のツーバーナーは高かった。アンレディッドが欲しかったわけではないが、シーズンオフに現品限りだったので購入。コールマン製品はコンパクト性よりも質実剛健な作りをしていて、今まで故障もなく皆勤賞で働いている。パワーがあって燃費もまずまず。満タンで2泊3日の6食分とコーヒーを沸かすくらい使えるが、消耗品(ジェネレーター)が高いのと、サイズがでかい。(中は空洞なのに?)
内側にアルミホイルを貼り、年1〜2回貼り替えを行なうと掃除の手間が省ける。
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メーカー |
スノーピーク |
製品名 |
ギガパワーストーブ”地” |
コメント |
エディターズチョイスを獲得した携帯用シングルストーブ。ご覧のようにタバコと同じくらいの大きさに収納。2,500kcalと、ガソリン並のパワーで1gの水を3分あまりで沸騰させます。ソロだけでなくオートキャンパーのサブバーナーとして活躍すること間違いありません。
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メーカー |
コールマン |
製品名 |
スポーツスター502-700 |
コメント |
1980年2月製造のスポーツスター。 ツーバルブ方式で、ゴトクの形状が特徴的。現行品(502A)との使用方法の相違点は、燃料バルブを開く作業が多いだけ。 熱伝導か輻射熱か、また、その両方からか火力調整バルブとタンクに熱を持つのが怖い気がします。そのため長時間の使用はしません。
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メーカー |
武井バーナー |
製品名 |
パープルストーブ301 |
コメント |
ケロシン(灯油)燃料使用のシングルストーブ。
真鍮製の美しいボディーと軽やかな燃焼音、安価で手に入りやすい燃料とランニングコストが魅力のストーブ。
2分程度かかるプレヒート、燃焼部にたまる煤の掃除、火力調整にコツが必要と手間もかかる。
手間がかかる分、使い込むと愛着が湧いてくるタイプのストーブです。
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メーカー |
ユニフレーム |
製品名 |
ユニセラ・ロング |
コメント |
ユニフレームとG
BE-PALの共同企画で生まれた、焼き幅41cmの炭焼きコンロ。
煙突効果による燃焼効率と、内壁のセラミックパネルによる遠赤外線の輻射熱によって、少量の炭で効率的に焼くことができるすぐれもの。断熱性も高く、卓上コンロとして使用可能。 ユニセラTGの1.5倍の焼き幅で、BE-PAL限定販売。
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写真ありません |
メーカー |
コールマン
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製品名 |
アンレディッド・ツーマントル
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コメント |
ツーバーナーと一緒に現品限りで購入。
カタログにもコールマンのHPにもないから現在は製造されていないのでは? 形状はパワーハウス・ツーマントルと一緒だが、タンクのカラーがグレーで、ホワイトガソリンの他に緊急時レギュラーガソリンが使える。(でも使ったことはない)
ノーススター2000が2台になったので、知人にあげた。キャンプをしないその家族は外でBBQなどのときに使用しています。
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メーカー |
REI |
製品名 |
キャンドルランタン
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コメント |
円高で海外通販にはまっていたいた頃に購入。
アルミ製と真鍮製があったが、若干高い真鍮製の予備キャンドル3本とケース付きのセットを購入。ロウソク1本の明かりなので、決して明るいとは言えないが、雰囲気が最高にいい。元が小さいくせにさらに小さく収納できる。
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メーカー |
コールマン
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製品名 |
ノーススター2000 |
コメント |
自動点火装置付きの新製品を購入。日本では\18,000くらいだったので、海外通販を利用。当然説明書は英語。日本のモデルとの違いは、ガードの色と説明がすべて英語。(当り前)
新開発のマントルにより、従来のツーマントルより明るい。また、ホヤにガードがついているので、普通に運搬する上ではケースは不要。燃費は満タンで約2晩。
短所はリフレクターが付かないこと、ジェネレーターの交換時にマントルをはずさないといけないこと。
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メーカー |
スノーピーク |
製品名 |
ギガパワーランタン”天” |
コメント |
ストーブと違いランタンは着火しにくいので、オートイグナイター付きがお薦め。始めてマントルを取り付けた時は説明書通りにいかず、見事に穴をあけてしまった。その後スノーピークのHPにオートイグナイター付きモデルのマントルの取り付け方が公開された。最初はみんな失敗してたんですね。燃費は2晩で250gのギガパワーガス1本(\420)使うので、決していいとは言えないが、このサイズにして80W相当の明るさなので、テーブルランタンとして最適。
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メーカー |
HEINZE |
製品名 |
ペトロマックス・ラピッドランタン |
コメント |
ペトロマックスランタンは誕生した1917年当時から完成度が高く、ほとんどモデルチェンジなく現在に至っています。
安定して使用できるようになるまでポンピングの問題、セラミックノズル落下の問題、ミキシングチューブの調整等、様々な問題とその解決が必要でした。その分、今では愛着を持って使用しています。
火を灯さなくても存在感のあるこの美しさが魅力です。
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メーカー |
HEINZE |
製品名 |
ゲニオールランタン |
コメント |
1960年代にドイツHeinze社によってプロトタイプが作られたと言われています。
ペトロマックスと同様に美しさが魅力でニッケルメッキのモデルもありますが、私のは真鍮製です。
光量がペトロマックスの500CPに比べ150CPということでテーブルランタンとしての使用を考えていましたが、燃焼時間がペトロマックスの半分以下の4時間程度いうことで使用頻度は低くなっています。
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