|Top|キャンプ|プロフィール|キャンペーン|更新履歴|リンク集|BBS|メール|1つ戻る|
2002年08月23日〜25日 岡山県津谷キャンプ場
勝 にスノーピークウェイ2002・夏
Page.1.2.3.4.5.6
焚き火トーク第2夜
新居さんが焼き鳥を持って登場しました。
一緒に食べようとお誘いしましたが、頑なに固辞されました。あとから分かった事ですが、我々の食事より豪華なものを用意していたそうです。(真意は定かでありません…)
こちらは大将が丹精こめて焼き上げた赤味噌の巨大ステーキです。決して焦げてるわけではありません。(笑)
串の打ち方といい、ミディアムレアの焼き加減といい、大将の腕はたしかです。もちろん、お味のほうもグッドでした。
このじゃんけんをしている理由は…?
ツーちゃんが残った餅でモチモチピザの生地を作っていると、元ピザ職人の大将が生地を作り始めました。
手つきといい、手ぎわのよさといい、からだは大きくても手先は器用です。
そして焚き火トーク第2夜の始まりです。
スノーピークウェイ2002四国会場で鹿のかぶりものを披露し、一躍有名になったSP藤枝さんです。残念ながらかぶりものは持参していませんでしたが、プロダクツを語る姿はさすがでした。
こちらはご存知ワンアクションテーブルの開発者のSP新居さんです。
「飛雄馬、見るがいい!あの星座がアウトドア界最高の名門、スノーピークだ。」と、言ったわけではなく、雲の切れ間から覗いた月を指差し、スノーピークウェイ(だけではないらしい...)は”新居さんが参加すると嵐を呼ぶ”という噂を払拭している様子です。(笑)
オノ持参の大将は薪を片手でパキパキと割っていました。う〜ん、恐るべしパワーです。
焚火台の傍らでは備○市消防団員のほりちゃんが薪が落ちないように見張りをしていました。(このぺーじのTOPの写真です)
このふたりのおかげで、焚き火トークは深夜2時まで続きました。
おふたりさん、ごくろうさま!
Back(Page2)
ヒストリー・トップへ
Next(Page4)