待ちに待ったスノーピーク・ウェイ中国が、昨年と同じく広島県のＡＣＮ大鬼谷キャンプ場にやって来ました。 今年のスノーピーク・ウェイは、ユーザーがイベントの企画・立案から参加して、スノーピーク・スタッフとスノーピーク・ウェイを盛り上げるという、実行委員会の制度が誕生しました。これは「ユーザーと一緒に」という、スノーピークのモノ作りに対するコンセプトから、*tohruさんがごく自然に思い付いた企画だと思います。 その実行委員制度を知った我々”勝手にＳＰＷ実行委員会”のメンバーのうち１６人が、実行委員への申し込みと同時に”ＳＰＷ２００２中国・勝手に実行委員会”と称して、地下活動を開始しました。「備えあれば憂いなし」的発想です。（笑） それでは、ＳＰＷ２００２中国会場の様子をごゆっくりとご覧下さい…
	今年のスノーピーク・ウェイは開催期間が３日間になり、実行委員として気になる部分も多々あるため、前泊から参加を予定していました。 とはいえ、子供たちを２日も休ませる訳にいかず、もりてつさんと二人で”怪しいオヤジーズ”として前泊を計画していました。当然仕事でドタキャンも考えられるため、キャンプ場へは前日に予約をしました。 写真はもりてつ＆あしてんファミリーの荷物満載のノアです。荷崩れする心配がないほど荷物が積み込まれています。当然、後方視界ゼロです。（笑）
	出発は１２時で、途中で昼食をとり、キャンプ場へは３時に到着しました。 すでに前泊宣言をしていたタカボーと楓ちゃんと、前日にメールでやり取りした通り、ｐｕｕさんが到着していました。 残念ながらｐｕｕさんはＳＰＷ中国の本番に参加ができなくなり、泣く泣くキャンセルしたものの諦め切れず、前泊だけでもと３時間半をかけてやってきました。 写真はななめ向いのｐｕｕさんのサイトです。
	しばらくして*tohruさんとＤｒ．上原さんも無事到着しました。 今回は覆面を被ったネコに捕まらなかったそうです。（笑） 写真はななめ向いの*tohruさんと上原さん（左）のサイトです。
	夕食後にキャンプ場の露天風呂につかり、暗くなればお決まりの焚き火トーク・前夜祭の始まりです。 大阪からお越しのＡＴＯＲＯさんと管理人の須安さんもお誘いし、話しも最高潮に達したとき、なぜか三次で宿泊中の*片山さん、*hiroshi（長谷川）さん、*Ｈ（土田）さんが暗闇から現れました。（謎） この時の起承転結をレポにするとＳＰＷのレポができませんので、詳細は参加者にお聞きください。（笑）

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